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関空→チャンギ→バリですが、
乗り継ぎの際のシンガポール航空の対応範囲を教えてください。
チャンギでの乗り継ぎ時間が往路1:30、復路1:10です。
全てシンガポール航空です。

遅延なしで行けば乗り継げる時間ですが、
シンガポール航空では、乗り継ぎ便がタイトな人を到着後の機内から優先に降ろすことはありますか。
また大幅遅延の際は到着後に誘導係員がいますか、
それらがない場合はファイナルコール等はありますか。

遅延による乗り継ぎミスではシンガポール航空が振替便やホテルの手配を行うことはわかりますが、
航空会社側からしてもどうしても乗り継げる手配をされたほうが損害は無いと思うのですが。。。

経験者の方にぜひ教えて頂きたいです。

どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

>シンガポール航空では、乗り継ぎ便がタイトな人を到着後の機内から優先に降ろすことはありますか。


それで間に合う程度の遅延であれば、乗継便を遅らす等の手配をしたり、到着便の出口にスタッフを待たせたりして間に合うように手配するはずです。
自社便での乗り継ぎ客は航空会社が把握していますので、通しで(乗継保証されている場合は)航空券を購入している場合は、空港で航空会社スタッフ対応してくれるはずです。

以前国内線で、到着前にCAさんに相談していたら、先に降ろしてくれたこともありますが。
そもそも狭い飛行機の中では、到着前に席を立たない限り、後方座席の人を先に降ろすことは難しいでしょう。
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何とも回答が難しいですね。

この空港は相当に広いですね。
なので、歩くスピードを考えないとゲートが離れていると難しいと思います。
検査場で時間がかからなければ良いと思いますが?
間に合うともいえるし、間に合わないとも言える?
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> 遅延なしで行けば乗り継げる時間ですが、


> シンガポール航空では、乗り継ぎ便がタイトな人を到着後の機内から優先に降ろすことはありますか。

そういうことはまずありません。
というか、これまで国際線で20社以上の航空会社を利用し、悪天候や離陸前の急病人発生や機材故障などで大幅遅延にあった経験が何度もありますが、乗り継ぎ空港で優先的に降機となった経験は一度もありません。
ただし、飛行機を降りたところ(ボーディングブリッジから建屋に入って通路が広くなったところ)などに航空会社の方が名前を書いたボードや乗継便の行先や便名を書いたボードを持って待っていて、その方に声を掛けると該当の乗り継ぎ便利用者全員が集まったところでゲートまで連れて行ってくれる・・・といった事は何度かあります。シンガポール航空に限らず普通はそういう対応です。
こういった対応をするのは「急げばギリギリ間に合う」、「乗継便が1日1便の長距離便で乗り継がせないと費用が掛かる」といった場合ですね。
なお、“連れて行ってくれる”際は、電動カートに乗って空港内を移動したり、ボーディングブリッジの付け根から外に出て地上に降り、用意された車で後次便の下まで連れて行ってくれたりといろいろです。


> また大幅遅延の際は到着後に誘導係員がいますか、

上記のとおりです。


> それらがない場合はファイナルコール等はありますか。

これは意味がよくわかりませんのでお答えのしようがありません。

ちなみに上記のフォローがあるは出発地から最終目的地まで通しの航空券の場合です。
たとえ乗り継ぎの前後が同じ航空会社の便であっても、航空券を別々に購入している場合はこういったフォローはありません。
理由は簡単で、運送約款では航空券にある目的地まで支払を受けた料金で届けることが約束されているだけですので、乗り継ぎ地までの航空券とそこから先の航空券を別々に購入していると、前者は乗り継ぎ空港まで届けたところで契約内容を遂行し契約完了となるためです。

参考まで。
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>シンガポール航空では、乗り継ぎ便がタイトな人を到着後の機内から優先に降ろすことはありますか。


ありません。

>また大幅遅延の際は到着後に誘導係員がいますか、
ギリギリの場合いるかもしれません。航空会社としても「乗り継げないで手間がかかる」よりはギリギリでも乗り継がせたほうがよいからで、搭乗口(降機口)で待機し、乗り継ぎ客を確認した時点で飛行機をスタンバイさせ、最短距離を案内誘導する可能性はないとはいえません

>それらがない場合はファイナルコール等はありますか。
ファイナルコールは常にあります。

>航空会社側からしてもどうしても乗り継げる手配をされたほうが損害は無いと思うのですが。。。

その理屈は分かりますが「では、どのくらいの時間があれば確実に乗り継げるのか?」というのが問題になります。飛行機の遅延は様々な理由があって、遅れる時は何時間でも遅れます。

逆に機体トラブルとか天候などの理由に寄らない「運行オペレーション上の遅延」つまり出発空港で客が来ないとか、荷物が載っていないなどのトラブルなら、予定時間から30分ほどで解決するものです。解決しなければ見切って出発します。

そして#1さんも書かれていますが、シンガポール空港は他の空港と違って搭乗階と出発階が同じになっている特殊な造りなので、乗り継ぎにかかる時間が他の空港よりもかなり短いのです。だから「30分程度の遅延対応」と「30分の乗り継ぎ時間」があれば「どうやっても乗り継げる」と考え、その程度の乗り継ぎ時間が設定されているのです。
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妊婦やビジネスクラス客は優先しても、乗り継ぎ便がタイトな人を到着後の機内から優先に降ろすことはありません。



最低の乗り継ぎ時間
シンガポール航空が定めている、最低の乗り継ぎ時間50分
(乗り継ぎ便のスルーチェックインされている場合の)実際に乗り継ぎにかかった時間は
17分(+15分)

シンガポール空港は、各ゲートに保安検査場があり、「到着→各ゲート→保安検査」の流れ(他の空港なら「到着→保安検査→各ゲート」という流れ)

降機(バスの場合は、バスでターミナルまで移動)→「掲示板」で乗り継ぎ便の出発ゲートを確認→乗り継ぎ専用カウンター(乗り継ぎ便の搭乗券がある場合はスキップ)→徒歩またはモノレールを利用し、出発ゲートまで向かう→各ゲートで保安検査(荷物検査)
詳細は参考URLをご覧ください。
http://www.mile-tokutoku.com/travelog/travelog_1 …
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