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遠藤周作が信仰とは90%の疑いと10%の希望だと言っていましたが、実際信仰とはどのようなものでしょうか

A 回答 (15件中11~15件)

その遠藤ナントカが言ってるのは信仰ではありません。


なんの疑問も持たず言われたまま師匠の言う事に100%従うのが信者です
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「信じて実践する」ということが信仰だと思います。


その定義でゆけば、人間の生活はすべて信仰と言えると思います。

例えば健康に関する情報はたくさんあり、その中のいくつかのことを信じ実践している人は
多いでしょう。
人間関係についての様々な考え方、ビジネスの方法、もっと広く生き方の問題等々、いいも
のと信じられるものは人々に実践されています。

特定の宗教についての信仰も、本質的にこれらのことと何ら変わるものではないはず。

遠藤周作氏が「信仰とは90%の疑いと10%の希望」と言ったのは、おそらく周りの人を見て
そう思ったのだろうと思いますが、こんなのは信仰ではないと思う。

今年も地元の神社への初詣の人々のため、道路は大渋滞しましたが、皆こんな感じだろうと思
う。
90%疑っているということは、「何かいいことあったらいいな」ぐらいの感覚で、馬券とか宝
くじ買うのと同様ではないかと思わざるを得ない。

限りなく100%に近い希望を持つのが信仰であると思います。だから、自立し主体的な人間の
やることといえます。

90%疑ってやるというのは、主体性のないことの何よりの証拠です。
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「信仰とはどのようなものでしょうか」の回答画像3
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私は今まで誰からもキリスト教徒だ客観的にはキリスト教徒でぇ兄等評価なのでしょうね。

主観的んっは、最近は新家煮のでしょうかね。とは認めれてなかったので、
もはや存在さえ誰も認め七位状態なお出h僧ね。ほかにもっと良いのがなうr問うこと名でぇ尾スネ。
言及数r価値もない、苦度k濾過
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人により、疑いが90%~10%、希望が10%~90%と色々ではないかと思います。


私の場合は、希望60%
疑い40%位です。
要は心の持ち方次第だと思います。
心が穏やかで、安らかになれば良いと思いますが・・・
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