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 そこのフットサル場は新しくできるところで、私はオープニングスタッフとして働くんですがまだコート予約の数が思うように増えないんです。なにかいい方法を自分も考えてはいるんですが、なかなか良い案が浮かんできません。 社会人になってまもないこともありこのようなビジネスの常識もそこまでないので常識がある人にとってはとんでもない事を言ってしまうこともあるので、詳しい人にアドバイスを求めるのが良いと思ってここに書き込んでみました。
 低コストで人数もそんなにかからない方法なんてありますか??
かなりわがままな要求ですが、アドバイスがあればお願いします。
お客様からの立場から「こんな事して欲しい」などもあればうれしいです。

A 回答 (2件)

なかなか難問です。


まず、東京近郊か、地方かでかなり違ってくると思います。
東京は競技人口(潜在的なかくれサッカー経験者を含めて)は多く、都大会を見ても同好会レベルのクラブは多くありますが、フットサルコートの数も多く、営業はかなり競争が厳しいと思います。
大手(ミズノなどの老舗、知名度のあるJ1の関連会社が経営など)は結構堅く商売しているみたいですが、あとは駅前などの立地条件やインドアコート、シャワールームなどの施設面の魅力がないと、独立資本系はかなり厳しい様子です。
調布から府中あたりにはたくさんできましたが、儲かってそうなところはないですね。3年と保たずに建売住宅になってしまったところがあります。
ビジネス的にみても面積あたりの売上げが低い事業なので、かなりフル稼働にしないと、人件費もでないでしょう。しかし、現実は土・日は埋まるが平日はガラガラというのが普通みたいです。
結局、頑張っているところをみると、会員制で大会など企画をどんどんやって稼働を上げる、という方法しかないようです。その企画の優劣で決まるでしょう。
これはじっと考えているよりも、流行ってそうなところを片っ端からビジターで行ってみて良い企画をパクるしかないんじゃないでしょうか。あるいはそれ以上の企画を考えるとか。
次に地方の場合は、競技人口自体が限られるので、割引券を片手に小・中・高のサッカー部にDMや直接訪問などで営業をかけてサッカー人脈で地道に拾って行くしかないでしょう。OB名簿が手に入れば、20~30歳代の地元OBに「そろそろボール蹴りたくないですか」と電話攻勢とか、役所に行って地域振興課などでイベント誘致とかまめに営業してはどうでしょう。
あとは、可能性としては、小さな子供(幼稚園児から小学生低学年)と若い女性が狙い目のようです。女性をどう掴まえるか、これができれば結構ビジネスとして期待できるんですが、今のところそれをうまくやれているところはなさそうです。ダイエット・フットサルとか考案して宣伝してみるのはどうでしょう。
それと、どんな事業もスタートアップが重要で、ここにお金をかけないと後々大損することになります。話題性のある思い切った企画をするべきでしょう。
ところで話は違いますが、フットサルの普及に熱心だったマリーニョさんは今どうしているか、どなたかご存じでしょうか。また、数年前マリーニョさんのお嬢さんが小学生の頃にフットサルがめちゃくちゃ巧くて、プロ第1号はこの子かな、といわれていた記憶がありますが、どうしてますか。余分なことでした。
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 こんばんは。



 まずは存在を知ってもらわないといけませんよね。競技人口が少ないので、街頭等でビラ配りをしてもあまり効果はないでしょうね。やはりピンポイントで、対象を絞り、最小限の費用で最大限の効果を狙わなければなりません。

 例えば、「日本フットサル連盟」のサイトのリンクを辿っていくと色々なチームにたどり着きますので、まずは、そういったところへダイレクトメールを出されてはどうですか。

http://futsal.jfa.or.jp/links/index.html

参考URL:http://futsal.jfa.or.jp/links/index.html
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