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ハイオク推奨の車にレギュラーは入れない方が良い。
車の機能が低下する恐れがある。
とよく聞きますが、
壊れる可能性がある。ということでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 返信をまとめさせて頂いた失礼をお許しください!
    皆様、凄く専門的な内容のお話をご丁寧にありがとうございます。
    …何度読ませて頂いても正直私にはちんぷんかんぷんで。。

    質問させて頂いた理由を付け足しさせて頂きますと、
    車のメカニック的な事は一切無茶な私は、見た目だけでこれカッコいい!これにする!と買った車がbmwz4でして、ハイオク推奨とのことで、ハイオクを入れ続けておりますが、
    安全運転にのんびり街乗りする程度な使い方で、本当にハイオクじゃなきゃダメなのか?レギュラーにしてしまおうかな、、でも良くない的なこと聞いたことあるし、ディーラーも、入れない方がいいと言ってるし。
    ただ、全てが曖昧な表現でしか聞いた事無いので、実際はどうなのだろうか…
    と思った次第でして。

    ガソリン代ケチるならハイオク車など選ぶな!と言われるのは承知で質問させて頂きました。

      補足日時:2020/03/06 19:53

A 回答 (16件中1~10件)

壊れた!!って


聞いたコトない、、
。。( ̄ー ̄)
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この回答へのお礼

私もありません 笑

お礼日時:2020/03/06 21:39

ハイオク仕様にレギュラーを入れると、カタログ上の性能が出ない可能性もありますし(というかそれは絶対に出ないでしょう)、


ハイオクに比べてレギュラーは異常燃焼を起こしやすいので、ノッキングという現象が起きる可能性があります。

ノッキングについては、軽いノッキングであればたいした問題になりませんが、
ひどいノッキングが起きると、シリンダーに穴が空く可能性がゼロとはいえません。

穴が空く可能性はゼロではないものの限りなくゼロに近いですが、壊れる可能性があるとしたらそこかなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:39

添加物が違うためオクタン価が低いので高回転(レッドゾーン)で悪いです。



エンジンオイルにも悪いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

エネルギー質量が高いハイオク燃料で開発されたエンジンでも


最新の自動車はコンピューターがノックセンサーなど判断し圧縮比が下がった状態でも燃焼を制御し燃費が悪くなっても動きます。


輸入車はダメです。 日本ののレギュラーガソリンなんて売ってませんから開発してないです
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

ノッキングが繰り返されると、コネクティングロッドなとは設計以上の負荷が


繰り返しかかるので、ベアリングなどは大きな影響をうけるでしょうが、
壊れる前にいろいろガタがでてくるでしょうね。
ハイオク車は旧車はみかけませんし、見ても今にも壊れそうな車がほとんどです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

壊れる可能性はほとんどありません。

逆をいえば「壊れないようにするために性能を低下させる」のです。

ハイオクとレギュラーの違いは「ノッキングしやすいか否か」です。ノッキングしにくいガソリンを「オクタン価が高い」と呼び「ハイオク」「ハイオクタン価のガソリン」と言う意味です。

オクタン価というのは「炎の伝播速度の速さ」で、シリンダーの中でピストンが上下するタイミングに合わせて混合気を着火させ、爆発力を効率よく使うための指標で、同じエンジンでもハイオク仕様のほうがパワーやトルクが上がる、と言う結果になります。

ハイオク仕様のエンジンにレギュラーガソリンを入れると「炎の伝播速度が遅く、エンジンの回転のための爆発サイクルを乱す」と言うことが起きます。この乱れた爆発サイクルを「ノッキング」と呼ぶのです。

で、ノッキングを放置すればエンジンは壊れる可能性があります。
昔の車はノッキングが起きてもほとんど何もできなかったのですが、今は電子制御なので「ノッキングが起きるなら、ノッキングが起きないように混合気を噴射して炎の伝播速度が遅くてもノッキングが起きないようにしよう」と自動的に制御してくれるのです。

だからほとんど壊れる可能性はないのですが、エンジンの仕様上最高なタイミングで爆発させない、ということをやっているのでパワーやトルクなどのエンジン性能が低下する、ということになります。

またものすごく長期の影響としては「ノッキングを防止するために不完全燃焼が起こりやすくなる」ので、エンジン内に汚れ(スラッジと呼びます)が溜まり、結果として故障の原因になる可能性はあります。ただものすごく――く長い影響なので、日本人の乗り方ならまず壊れない、と言っていいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

なぜハイオク?を考えたことある?。


圧縮比を高くして、高出力を狙ったエンジンが多い。
圧縮比が高いと高圧になった混合気の温度が高くなり、ガソリンの発火点を超えると?、プラグに火花飛ばす前に自己着火で爆発します(早期着火、デトネーションとも)。
そこで必要になるのがハイオクといわれる発火点が高いガソリン。
で、ハイオク仕様をレギュラーで使用すると、早期着火ではありませんが、一部が自己着火してノッキングが起こります。
通常の火花で着火は、爆発と言われますが正しくは爆燃(爆発的燃焼)、燃焼速度が爆発より遅い。
自己着火による爆発は正味爆発で燃焼速度が音速を超え、衝撃波を発生します、これがピストン・シリンダーに当たると金づちでたたくのと同じことになります、すぐに壊れることはありませんが続ければやがてわずかな亀裂でも生じたなら、あとは急速に広がります。
ハイオク推奨にレギュラーでもノッキングさえ起こさせない運転をするなら、何も問題ありません(最近の車はノッキングセンサーがあり、ノッキングを確認すれば、点火時期を調整して発生を防ぎます)、ただしアクセル全開時の馬力は落ちます、だから推奨であり、推奨どまりなんですね。
※圧縮比10:1でアクセル全開なら1気圧を吸い込み、圧縮で10気圧になります。
         アクセル半開ならその分吸気抵抗が大きく0.9気圧にしかならなかったなら10:1で圧縮しても9気圧ですね。
実際のレギュラー入れてノッキングが発生する場合でも、加速、その他でアクセルを大きく踏み込んだ時だけが多いです。
大排気量車で公道を普通に走る分には大きな違いは出ません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

ざっくりいうと、最適混合比でないとススが出るんだよね。


このススがエンジンにこびりついたり、エンジンオイルを劣化させたり、ピストンとシリンダーの間に入り込んで研磨剤の役割を果たしてしまったりする。
結果長期的にエンジンの寿命を縮めたり性能を落としてしまったりする。

ハイオクとレギュラーでは燃焼の仕方に違いがあり、ハイオク燃料はハイオクにチューンされた車でないと最適の燃焼をしない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:40

エンジンが壊れてしまうことは殆どないでしょう。


ただし既出ですが、ハイオク推奨車にレギュラーを入れると加速時に過早着火・異常燃焼(ノッキング・デトネーション)が発生しやすくなるので、ノックセンサーがそれを感知して点火時期を遅らせます。よってハイオクを使っているときより出力や燃費は低下してしまうことになるでしょう。
国産のほとんどのガソリン車については、エンジンコンピューターのマップ切り替え(ハイオク用→レギュラー用)で対応しているはずですが、ご質問のジャンル(輸入車)の対応については車種個々に調べる必要があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:41

昔々と違いまして、軽でも、ノックセンサーが付いていて、点火時期を遅らせるので、ノッキングはしませんが、パワーと燃費は、一割ほど落ちます。

オクタン価が、95指定の場合なら、半分ずつ入れるのも有りだけど、Z4なら、98でしょうね。
「ハイオク推奨の車にレギュラーは入れない方」の回答画像10
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/03/06 21:41

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