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クラブや大型の野外イベントなどで、EDMのような、緊張と緩和の繰り返しが他のジャンルの曲に比べて極めて分かりやすく、変化も激しい曲を大音量で聞いて体を激しく揺らしてノッている(イっている?)人は、
このような電子音のBPMのテンポ変化を大音量で聞くことで、脳内でドーパミンなどの各種快楽物質が分泌され、心地良く(気持ち良く)なっているわけで、依存性も相当高いと思われます。

このようなEDMの基本的性質と麻薬の性質(アッパーやダウナー)の類似性から考えて、EDM依存者と各種麻薬との相性が悪いわけがなく、EDM依存者が薬物にも依存することは容易に想像がつきます。

以上のことから、EDMは違法薬物の入り口になりやすいため、法的な規制の対象にすべきだと個人的には思うのですが、皆さんはどう考えますか?

A 回答 (3件)

このような電子音のBPMのテンポ変化を大音量で聞くことで、


脳内でドーパミンなどの各種快楽物質が分泌され、
心地良く(気持ち良く)なっているわけで、依存性も相当高いと思われます。
 ↑
EDMに限らず、音楽で心地良くなる時は
脳内麻薬が分泌されています。

音楽に限りません。
美しい景色、絵画などを見て感動する場合も
同じです。
小説を読んで感動するときも同じく
脳内物質が分泌されているのです。

脳内麻薬は、人工的な麻薬と違って副作用が
皆無です。




EDMは違法薬物の入り口になりやすいため、法的な規制の対象に
すべきだと個人的には思うのですが、皆さんはどう考えますか?
  ↑
人間から感動を奪う結果になると
思います。
だから反対です。
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まず、EDM依存症というものを聞いたことがないので、まずこれが存在する科学的根拠を示してください。


次に、EDM依存者が薬物にも依存するということも、科学的証明を提示してください。

そのうえで、ということでなければ話にならないと思います。
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そういうのを


坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
っていいます
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