昔のCDってどうしてあんなに音が悪いの？昔のCDをSMC－150btで聴くと凄く音が悪いです。でもど

昔のCDってどうしてあんなに音が悪いの？昔のCDをSMC－150btで聴くと凄く音が悪いです。でもどうして昔のCDって音質が悪いんですか？僕は昔のCDを聴いていると途中で飛んだりキュルルーと音が出ます。でもどうして昔のクラシックCDとか軍歌とか音が悪いのか？誰かCDの材質について教えてくださいよろしくお願いいたします。

No.5 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2020/11/02 00:34

音質については、皆さんが述べられているように、音源の問題でしょう。

でも音が飛ぶっていうのは、どうかなあ。CDの信号をトラッキングできないってことでしょ。SMC－150btという機器の問題かも。

ドウシシャって言う会社が、昔の有名音響機器メーカーのブランド名だけ買って、SANSUIを名乗っているけど、中身は華製ですからね。

取り越し苦労だと良いですけど。

この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。やっぱり昔のCDについて参考になります。ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/02 07:28

No.4 回答者： chiha2525 回答日時： 2020/11/02 00:16

８０年代は、録音・編集・製品のステップでアナログ（Ａ）かデジタル（Ｄ）かで、ＤＤＤとかＡＡＤとか書かれていたものも多かったです（ＡＤＤは見たことがないけどｗ）。

音源がＡでも、ちゃんとしたマスターを使ったものは、それなりに良い音でしたが、ヒドいものだと著作権の切れたレコードの音を録ってＣＤにしていて、スクラッチノイズなどがそのまま入っていたりします。

デジタル録音も初期は下手で音が悪かった、などという話をする人がいますが、頭でっかちの”知ってる自慢”をしたいだけの人で、実際に耳で聞いて判断できるような人ではないでしょう。

No.3 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2020/11/01 20:56

昔というのはどのくらい昔を言っているのか知らないが、クラシックの場合はとんでもなく昔のものをＣＤにしていることがある。

トスカニーニといった８０歳代で無いと生きているのを見た人などいないというような人が録音したものが、いくらでもあるというありさまだ。
個人的には、カラヤンの演奏なのに、実際にネットで取り寄せてみたら戦前の録音だったと言うことも経験している。
こうしたものはたぶん知らないと思うが、オープンリールという方式のテープにアナログ録音をして、レコードとして発売していたのを、近年になってＣＤにして再発売をしているのだ。当然、音質など良かろう筈が無い。
ディジタル録音が始まったのは1980年前後なので、それ以前に録音されたものはアナログなので音質は期待しない方が良い。

No.2 回答者： ハッタリ君 回答日時： 2020/11/01 20:40

CDが出始めの頃は、レコードより音が悪かったそうです。

聞きかじりですが・・・。

CDも劣化はします↓。
https://www.karajan-bpo.com/cd.htm

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2020/11/01 20:25

レコーディングのマスター音源が悪いのだから、いくらCDにしたとしても音が良くなるわけがない。

この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。やっぱり昔のCDについて参考になります。ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/01 20:27