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教えてください。お願いします。
2.以下の(ア)から(エ)は、先入先出法と総平均法を比較して説明したものである。
正しいものを一つ選んでください。
(ア)物価が上昇している局面においては、先入先出法を採用したほうが、期末棚卸高が小さく評価され、
売上原価が大きくなる。
(イ)物価が上昇している局面においては、総平均法を採用したほうが、期末棚卸高が小さく評価され、売
上原価が小さくなる。
(ウ)物価が下落している局面においては、先入先出法を採用したほうが、期末棚卸高が大きく評価され、
売上原価が大きくなる。
(エ)物価が下落している局面においては、総平均法を採用したほうが、期末棚卸高が大きく評価され、売
上原価が小さくなる。

A 回答 (1件)

(エ)が正しい。

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