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新築後に固定資産税の調査のために税務署の職員が家に来るかと思います。
その際に、新築時の図面には載っていないウッドデッキや物置などを追加で設置していると、家の価額が高く評価されてしまうということはあるのでしょうか。

もしある場合、一般的にはおいくら位プラスで評価されるものなのでしょうか。
調査終了後までウッドデッキや物置の設置を我慢した方がよいほどの価額差があるものなのでしょうか。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

「基礎の無い建物(物置やウッドデッキもそうですね)、一般的な門やカーポートなどの外構には家屋の固定資産税は課税されません。



http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/ …
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。外構は課税されないとのことで安心しました。ただ、タイルデッキはいかがなのでしょうか?基礎があるという扱いになるのでしょうか。

お礼日時:2013/08/28 22:56

#1です。


タイルデッキやポーチとて、課税対象外です。
家屋本体の基礎と一体になっているわけではないですよね。
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>新築後に固定資産税の調査のために税務署の職員が家に来るかと思います。


税務署の職員ではなく、市町村の役所の税務担当職員です。
固定資産税は国税ではなく市(町村)税です。

>新築時の図面には載っていないウッドデッキや物置などを追加で設置していると、家の価額が高く評価されてしまうということはあるのでしょうか。
いいえ。
ありません。
基礎のないものは、固定資産税上では建物としてみません。
なお、エアコンなどの設備も評価額に影響しません。
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