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新築するのですが、
二階に3畳の納戸を作った場合、屋根を1,4M以下にすれば
固定資産税は少し安くなるという事なのでしょうか?
家屋の評価はどのような基準か知らないのですが、
例えばそのような事をするだけで何万も変わってくるものなのでしょうか?
また、3年おきとかに、見直しに来るのは本当ですか?
家の中を見ていくのでしょうか・・・。
教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

3畳分の固定資産税なんていくらでもないですよ



固定資産税は 本則では 評価額・簿価の1.4%です
坪70万そのものでも 1万強です 実際はその半分以下でしょう
仮にそれが半分になっても 2・3千です
下手な小細工をして 工賃と使い難さのアップをどうしますか

家屋調査時は念入りにチェックし 評価額を決定しますが、それ以降は調査はありません  経年の劣化を反映させ、定期的に評価替えします
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固定資産税は土地・家屋の評価額によって変わるので、納戸の天井高が低いからと言って、そんなに変わるもんではないと思います。



それよりは1.4m以下にすることによって、建坪(容積率)に算入しなくて良くなる、というメリットがありますので、そちらの話と混じっているのではないでしょうか?
大雑把に言うと、例えば1坪の納戸を作る場合に、30坪(容積率100%)の土地に建物を建てる場合、天井高が1.4m以上の納戸であれば、それ以外の部分の建物は建坪29坪までに抑える必要がありますが、1.4m以下であれば建坪に計算しないので、残り部分30坪(合計の建築面積31坪)の建物が建てられます。
そういう意味では、制限ギリギリの設計をしている場合、天井高1.4m以下にしておけば実際の建物自体の大きさが大きくできますので、評価額が高くなることは考えられますね。

なので、ご質問のように建物の大きさ自体は既に決まっている前提で、納戸の天井高だけ低くしても、固定資産税の減額というのはほぼ期待できませんね。納戸が狭い分、使い勝手が悪い家という評価の下に家の評価額が下がって、結果減税になるかもしれませんが、その分、万一家を売却することになれば安くでしか売れなくなるし、生活する上でも不便を感じると思います。
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使用材により評価額が変わります。

高さで変わることはありません。
見直しに来ることはありませんが、最初は家の中まで調査します。
http://www.city.higashimatsuyama.saitama.jp/conv …
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