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新築で家を建てます。現在、内装や設備の最終決定を行っている所です。家屋が完成すると、やってくるのが固定資産の家屋調査の調査員です。巷では、家具を入れない方が良いとか、エアコンが無いと安くなるとかコンセントの数が影響するとか、小屋浦収納の出入り口をベニアで隠したとかいろいろ聞きます。

でも実際は総務省の固定資産評価基準という同一基準に基づいて自治体が評価しているという事らしいのですが、この基準を解説したサイト又は書籍をご紹介いただけないでしょうか?
つまりどんな評価項目があって、どんな事がプラスやマイナスに評価を与えるのか、知っておきたいのです。

A 回答 (3件)

固定資産評価基準-平成15年度-PDF (4.91MB)


http://www.recpas.or.jp/jigyo/f_jigyo_lib.html

基本的に家屋の評価基準は、建築物価や労務費をもとに決められているので、一般的な建築工事費に比例すると考えていいです。建築費の高いものは評価も高い。設備も多いほど当然工事費が高くなるので評価も高くなるということです。

個人的には、税金のことを考えすぎて何かを我慢するということは、やめたるべきだと思います。毎日生活する家なので思いどおりの家にしたときの便利さや満足度は、何かを我慢して安くなった税額よりもはるかに大きいものです。家屋調査もありのままを堂々と見てもらうべきです。
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この回答へのお礼

なるほど、贅沢すればその分あがるって事ですね。ありがとうございました

お礼日時:2005/11/06 08:19

↓のサイトの住宅項目は参考になりますでしょうか?



参考URL:http://allabout.co.jp/
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この回答へのお礼

いっぱいありますねー。今夜熟読してみます。もっとどういう設備だったら、どういう仕上げだったら加減となる。というような具体的な内容の案内があると良いんですが・・・

お礼日時:2005/11/05 21:07
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この回答へのお礼

うーん、評価ポイントはわかりましたが、どういう事柄が加減ポイントなのか、ちょっとわかりませんでした。

お礼日時:2005/11/05 21:05

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