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A 回答 (6件)

個人的には村山監督だと思いますね~

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勝手に補足ですが、下の「村山監督」と言うのは80年代後期に監督専任で就任した時の事だと思います。

選手兼任で監督をした時はそれなりの成績を上げているイメージがあるので。


個人的には藤田監督でしょうか。「選手としては一流だが監督としては三流」の見本みたいな方だと思います。
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村山監督でしょう。


現役時代の華々しさと、監督時代の成績の差が大きすぎる。
結果的に監督を引き受けずに、現役のイメージのまま終われば良かった典型的な例です。
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金本監督、選手としては一流でも、采配は結果がでない。

西武にいた石毛と同じ。
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1978年のシーズンに、球団史上初の最下位に導いた、後藤次男さん。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4 …

 管理野球を否定し、選手の自主性に任せる放任主義の方針が大失敗。
選手はダラダラするだけになった。
 また、この年はチヤガールも募集したが、これも失敗。
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江夏がいたごろの金田監督。

選手に2回殴られたという情けなさ。
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