友達が退学になりました。

いつも仲が良くて2人でずっと居たような友達が退学になりました。退学になったのには自分も関わっています。その罪を隠すのが怖くて先生に言ったことにより友達が退学になりました。友達は去年別のこともやらかしていて次はないと先生に忠告されているのは知っていたのにも関わらず自分の恐怖心により先生に言ってしまい、最終的には自分は学年指導で済みこれからも学校にいることが出来たのですが、友達は去年のこともあり学校を辞めるように先生に言われてしまいました。ここで質問が5つあります。
1,これからも嘘を隠し続けて、友達とずっと学校生活を送るのが正しかったのでしょうか。
2,これから退学になってしまった友達とはどのように接していけばいいでしょうか。
3,1番仲が良かった友達が急に失ったことにより学校に行く気が出ません。
どうしたらいいでしょうか。
4,これから先生や友達から冷たい視点を送られながら学校で生活するのは辛いです。これを緩和する方法はあるでしょうか。
5,新しい友達はどのようにしたらできますか。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2020/12/23 16:17

１・正直に言うに決まっています。

嘘を言えばあなたの罪が3倍になるだけ
２・相手と話し合ってみなければ分かる筈はありません
３・犯した罪を償う気がないという言うのですね。あなたは既に罪を犯している罪人。行く気力がないとか学校が怖いとか、何を甘えた事を言っているのでしょう
４・向けられる目が、従前と似通ってくるよう、努力することが既に始まっています。どのように「なる」訳ではない、そのように「していく」かが問われています
５友達も「できる」ものではありません、「つくる」もの。先ずは自分の今までの行動をちゃんと反省し、同じ事は二度と繰り返さないと誓い、明るくて良い子を演出する努力を始める事ですね

No.2 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2020/12/23 16:29

１、嘘をつき通す事が出来なかった精神的な事なので、悔やんでも仕方ないです。

２、友達（だった方）から見たら多分あなたは『友達』ではないと思われるのがありがちかと。

３、自分の進路です。高卒で働く意思がないなら専門学校でも何でもいいのでは？
そこで新たな出会いがあるかもですし。

４、ありません。

５、３のように違う環境に進んだ後に作る努力をしましょう。

No.3 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2020/12/23 16:40

きついことを書きますが

身から出た錆びです。
＞その罪を隠すのが怖くて先生に言った
これは正義感でもなく我が身かわいさからだと思います。

後ろめたさや罪悪感はあるのはわかりますが
この件もあなたが決めることでは。
学校を辞めないのが正解と思いますが
行くのもつらいんでしょ。
だからあなたが決めることです。

No.4 回答者： もんとにゃう 回答日時： 2020/12/23 17:21

1、悪いことをしたなら仕方ない、庇うのが友情とも限らない。

2、相手の子が許すのであれば学校外で遊んだらいい
3、視野狭窄。自分の人生はこの先80年も続く。現実逃避しても人生の難易度が上がるだけ。
4、退学になった友達とこの先も関わるなら、いつか少しでも支援できるように自分はしっかり自立した大人になる覚悟をする。目標が定まれば周りの目はそこまで気にならない
5、とりあえず大人しそうなグループから話しかけてみる。合わないならネットで趣味友達探してもいい

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2020/12/23 18:03

このパターンは君も辞めるよ

No.6 回答者： ucok 回答日時： 2020/12/23 20:04

真実を話したのは、怖いから、だったのですね。

では、真実を話すことよりも嘘をつき通すほうが怖くない事態に陥ったら、犯罪に加担してでも、あなたは嘘をつき通すのでしょうか。例えば、怖い刑事よりも怖いヤクザが現れたら、あなたはヤクザに味方するのですか？

真実を話したあなたは立派だと私は思います。でも、「恐怖」によって行動が左右されてしまうようなら、あなたはまたどこかでつまづくでしょう。ひょっとしたら、お友達と悪いことをしてしまったのも「恐怖」からだったのではないでしょうか。とかく人間は、人の恐怖につけ込むものですよ。

どうかこれを機会に時間をかけてご自身を見つめ直してください。自分は本当は何を正しいと思って生きていきたいのか、よく考えてみるといいです。そして、その哲学を貫いてください。

世の中には、チクるのがいちばんいけないと思っている子供がいくらでもいるんですよ。そう何年も思い込んだまま年取っていく人もいます。でも、ちゃんとした人なら、やがてはそれを許し、和解することこそが気持ちいいのだと思える大人に成長します。そうなった時に、あなたが「力の強いもの」になびくのではなく、「正しい思い」に従う人になっていてほしいです。

その域に至るまで悩むことが、悪いことに加担してしまったあなたに課せられた罰であり、その域に至ることが、正直に話したあなただから得られるものなのだと思います。