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自分はまだ大学2年生で勉強中ですが、広江克彦という人が「趣味で力学」「趣味で相対性理論」「趣味で量子力学」という本を出しています。
物理学って、趣味でするものでしょうか? できるものですか?

A 回答 (6件)

私は「今は」趣味です。


興味があればできます。
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私は小学生のころ物理学者になりたかった


中学では天体物理学者になりたかった
従って物理や数学の本は読み漁りました
年間200冊以上読んだ
学校では読む本が無くなり、市の図書館に通いましたね
今はヒッグス場に関する本を読んでいます
全くの趣味ですよ

私の影響で子供達も理数系には強いのですが、上の子は理学部だけど化学科に進んだ
「なぜ物理に行かん」
「物理実験はつまらん」
「ちっ、濃硝酸でも舐めてろ」
「濃硝酸あったらピクリン酸が出来る」
「お前、あのなぁ」
というような親子です
全くの趣味
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物理学に限らずガチの学問は今も昔もお金がかかります。


だから昔は貴族などがパトロンをしていましたし、今でも会社や大学などの組織に属していないと無理です。
「趣味」というか「遊び」レベルならいくらでもできるでしょう。
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「野球って(「サッカー」でも「ゴルフ」でも「囲碁・将棋」でも同じ)、趣味でするものでしょうか? できるものですか?」というのと同じような質問ですよ?



プロ以外にはできない? やっちゃいけない?
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かのニュートン先生の本業は造幣局長、アインシュタイン先生は特許庁の役人です。

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医学や工学と言ったいわゆる実学は別ですが、学問には「趣味」と言う要素もあります。

例えばAKBのファンがメンバーについていろいろ知りたいと思うように、物理学が趣味の人は物理学の知識をいろいろ知りたいと思うものです。また現在のような高度に専門化されてしまった物理学では難しいかもしれませんが、昔はキャベンディッシュのように「趣味で物理の法則を発見してしまった」と言うツワモノもいました。記憶に間違いなければですが、クーロンの法則はクーロンより前にキャベンディッシュが発見していたはずです。またかのアインシュタインも、相対性理論を発表したりした頃はまだアマチュアでした(当時の本職は役所勤めの公務員)。
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