アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

気柱の共鳴実験のことです

まずどのような実験か、



こちらを見てきてください

本題です。
まずこの実験を行い 開口端補正と振動数を求めます。
ここまでは公式通りに行けました

考察の問題に答えて欲しいのです。

1つ なぜ室温を 実験を始める前と終わった後合計2回 測るのか

2つ 管口からおんさを離して おんさを鳴らして管口に近づけるようにするのは何故か

3つ おんさで波長を調べる際に
最初の共鳴点の長さを4倍するのではなく
2回目の共鳴点引く最初を2倍して調べたら
誤差は小さくなるのは何故か

4つ 誤差が生じるとしたら
どーゆう過程で生じるか

お願い致します!

A 回答 (1件)

>1つ なぜ室温を 実験を始める前と終わった後合計2回 測るのか



音速が温度で変わるからです。
気柱の長さで「波長」を調べ、それと音速から「振動数」を計算するからです。

>2つ 管口からおんさを離して おんさを鳴らして管口に近づけるようにするのは何故か

安定した共鳴をさせるためでしょうね。
たたき始めの音さからは、「雑音」としていろいろな音波が出ている可能性があるので、振動が十分に安定してから(雑音が十分に減衰してから)共鳴させるというなのことでしょう。

>3つ おんさで波長を調べる際に
最初の共鳴点の長さを4倍するのではなく
2回目の共鳴点引く最初を2倍して調べたら
誤差は小さくなるのは何故か

最初の共鳴点が「基本振動」とは限らないからです。

>4つ 誤差が生じるとしたら
どーゆう過程で生じるか

それは自分で「考察」してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
とても助かりました!

お礼日時:2021/01/21 18:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています