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本屋が少なくなった理由って何ですか?

A 回答 (16件中1~10件)

まず、雑誌がコンビニで流通するようになって書店で買わなくなったこと


大規模古本チェーン店が拡販したこと
一般書籍もAmazonの通販で取り寄せる人が増えたこと
マンガもその他の書籍もWebサービスで読める物が増えたこと
そもそも本を読む人が減ったこと

理由はこんなところでしょう。
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この回答へのお礼

アマゾン何でも買えますよね。時代は変わったんですね。ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:42

紙ではなく、電子で読書している


ネットで購入

そして、万引きが多くて閉店してしまう店舗も多いみたいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:46

書店以外で購入。



電子書籍。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:46

ネットの影響と、ミニマリスト(必要最低限の心地よい暮らし)の考えが増えたから。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:46

皆ネットで買うから。


探しに行ってもないことがある。
交通費がかかる。
道中危ない。
お化粧必要。
雨に濡れる。
誰が触ったかわからない。
1月もすれば古書が出て安い。
同じような情報がネットにある。
本紹介文を回摘み検索すれば似た情報が出るものもある。
本棚に入らないから電子本。
捨てるに面倒。
新本も買えば中古本にしかならない。
図書館で借りられる。
電子本も図書館で借りられる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:46

ヤッパ、ネットがあるからでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:45

まだ書かれていないことを書くと



固定費に見合わないから
です。

本屋というのは、固定費がものすごくかかります。家賃もそうですが、本の数を取りそろえないと店が成立しないからです。

そして本を仕入れるにはお金がかかります。10坪の街の普通の本屋さんサイズで本の在庫は6000万円近いものになります。

これが売れてくれればいいわけです。また売れなくても本は再販制度があるので返品すればお金は戻ります。でも本を買ってくれる人が居なければダメで、10坪の街の本屋さんだと、雑誌や漫画単行本などはともかく、趣味の本とか小説などはバンバン売れて行くわけではありません。

しかし「本の種類の少ない本屋」は当然に客が入らないので、本屋さんは「多数の資金を抱えて、家賃などの固定費を毎月払って、売れるかどうかわからない本を多数抱えている」ことになるわけです。

それでもネットがない時代なら「すぐのテキストが欲しい」とか「小説ならなんでもいい」という需要があったので、それなりに売れたし、街の情報基地として機能していました。

しかし今はネットで情報が取得できるので、本は要らない、読みたい小説はアマゾンなどで買えるので本屋に行かない、ということになり、結果として街の本屋の需要が無くなってしまった、ということになります。

逆にキヨスクのように、日々情報が更新される雑誌や新聞類を売っているだけの店は回転率が良いのでそれなりに存続できる、わけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:45

書店は


八百屋とか魚屋や
洋服のお店もそうですが
値段を変えることができますが
書籍は値段が決まっています

まさか
今月号が残っているからとか
この単行本が売れないからと
安く売るわけにはいきません

たまに
古いのを安く値引きして
売っているお店がありますが
基本的には定価です

しかも
定期的に
新刊が納品されて
(雑誌はいいとしても
単行本などは
お店側の希望通りには
納品してくれない場合があります)

さらに
売れる本は
都心には配本しますが
地方には希望しても配本してくれません

漫画が売れているからと
10冊注文しても
数冊しか配本してくれないこともあります

さらに
利益も少ないのです

そこに
万引きでもされると
10冊売れたのに
1冊の万引きで
もうけがなくなります

最近では
書店に本を注文しても
いつ来るかわかりませんという返事ですが
ネットで注文すると
早いときには夕方
または翌日届くこともあります

これでは
書店を利用する機会も減ります

いろいろと
厳しい条件が増えてきたんですねえ
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:43

個人的には、収入が減った、税金等が上がった。


スマホやネット等の通信費が増えた。
結果として、雑誌、書籍に回せるお金が減った。
そうなると、いい作品があったとしても、触れる機会が減るわけで、負の循環になる。

何年か前、隣の市の大きな本屋を便利に利用していました。
あるとき、ふと周囲を見て、「お客さんは、それなりに入っているようにみえる。でも、レジ担当の2人の女性って、しばらく暇にしているよなあ。みんな立ち読みするだけで、商品の本を買っていないのでは?」

って、ちょっと心配になったものです。
で、しばらくすると、その大きな本屋は無くなりました・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:40

街の本屋さんが潰れた理由



沢山ありすぎて
何から書けば良いのか
( ̄~ ̄;)

1、スマホの影響

2、万引きの被害

3、大手の資金力ある本屋が、店舗数を増やしたから

4、コンビニが増えて、週刊誌などのお客さんを取られたから

5、喫茶店などの週刊誌を大量に購入するお店が減ったのも影響あり

6、景気が悪くなって、銀行の融資など
資金面での不安が増えたから

7、第二次ベビーブーム以降、子供の数が減少して!漫画などのコミックも売れなくなったから

とりあえず、これくらいかな
(  ̄▽ ̄)にっこり
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この回答へのお礼

銀行の融資受けられませんよね。ありがとうございます

お礼日時:2021/01/30 21:39

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