アコースティック系アルバムのお勧め

聴いててジ～～～ンと来ちゃうような
アコースティック系のアルバムを紹介してください
洋楽、邦楽どちらでも良いのですが
予算上の関係でレンタル予定です・・・
よろしくお願いします

No.4 ベストアンサー 回答者： garibar2 回答日時： 2005/02/15 07:43

室内楽より小さい規模で、アコースティック楽器のみを使っており、かつ、ミックスやデジタルサウンドプロセッシングを(あまり)していないライヴ録音という解釈で書きます。

Beck「ONE FOOT IN THE GRAVE」(1994)
Bob Dylan 「The Freewheelin' Bob Dylan」(1963)
Hans Reichel「The Death of the Rare Bird Ymir / Bonobo Beach」(1981)
John Fahey「REQUIA and other compositions for guitar solo」(1967)
Marc Ribot「Works of Frantz Casseus」(1993)
Miles Davis「Kind Of Blue」(1959)
七尾旅人「ひきがたり・ものがたりvol. 1 蜂雀(ハミングバード)」(2003)(※ミキシング結構してます)
Patrick Street「All in Good Time」(1993)。
Django Reinhardt「Djangology」(1949)
ソウル・フラワー・モノノケ・サミット「レヴェラーズ・チンドン」(1997)
Tchavolo Schmitt「Miri Familia」(2000)
二階堂和美「また おとしましたよ」(2003)
Thelonious Monk「Thelonious Alone in San Francisco」(1959)
Tom Waits「Closing Time」(1973)
Win A Sheep Free「Small Rainbow Meets Rain Drops」(2004)(※ミキシング結構してます)
吉松隆「メモ・フローラ」(1998)
Brigitte Fontaine「Comme a la radio」(1969)
Joao Gilbert「Joao Gilbert」(1973)
Arvo Part「Spiegel im Spiegel」(1976)
Robert Jonson「The Complete Recordings」
Nick Drake「Pink Moon」(1972)


他にも、いい演奏は星の数ほどあると思いますが、とりあえず目についたのはこんな所です。
いわゆるフォーク系の人は、結構エレキギターやエレキベースを使っている事に気付きました。

No.6 回答者： kazuyamakazuo 回答日時： 2005/02/23 21:54

いい曲みつけました

エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブン

バラードって言うアルバムにありました

No.5 回答者： kazuyamakazuo 回答日時： 2005/02/15 22:24

洋楽しかわかりませんが

エクストリームのモア・ザン・ワーズ

これはいいです

No.3 回答者： noname#10279 回答日時： 2005/02/15 06:41

＃１です。

斉藤和義さんのアルバムも視聴出来るようです。個人的なお薦めは全部(笑）なんですが、Hey! MrAngryman、歌うたいのバラッド、引っ越し、月影辺りを特に推薦しておきます。
http://www.kazuyoshi-saito.com/discography/album …

参考URL：http://www.kazuyoshi-saito.com/discography/album …

No.2 回答者： Citrell 回答日時： 2005/02/15 04:37

Be the VoiceのDrawingをお薦めします。

基本的には全編アコースティック調で、邦楽ですが
収録曲は洋楽のカバーも含んでます。
お薦めはAltogether Alone, Rock With You,8月のキリン
辺りです。
下のURLから試聴できます
1～5曲目
http://columbia.jp/~bethevoice/disco.html
6曲目
http://www.musictide.com/~soulbossa/snd/slow_mus …

No.1 回答者： noname#10279 回答日時： 2005/02/15 04:00

邦楽になりますが、アコースティック系ですと斉藤和義さんの弾き語りライブアルバム『十二月』が私のお薦めです。

私自身、斉藤和義さんの音が大好きなので少々ひいき目かもしれません（笑）が、斉藤和義さんをまったく知らない方でも素直に聴きこめる仕上がりになっていると思いますので参考にしてみてください。