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クラムボンって結局なんだったの?

A 回答 (3件)

アメンボやトビケラの蛹やら、さまざまな説があるので、読者の好きなように捉えたら良いそうです。


私はやっぱりカニの出す泡かと思っています。暗い川底から見上げた水面に仄かに射し込む光に映し出されて、水の中をカプカプ揺れながら上っていく小さな泡。
クラブ+ボン→カニの泡
クラムボンは死んだよ〜の文の前に、その泡の様子を美しく描写している文章があります。

やまなしの最初のページの挿絵にも泡粒が上がっていく絵があり、魚が通った後にその泡が切れてしまう絵が次にあるため、余計にそう思います。
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かぷかぷ笑う、ということからイメージされるものが答えで、聞き手の数だけ答えがあります。

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特に何も意味がなかったと思います。

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