アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高三の女子です。
私は今月で高校を卒業し、4月から専門学校生になります。
今までは月五千円のお小遣いプラス短期のアルバイトをしてお金を作ってきました。
ですが月に何万も稼げる訳ではなかったので現在の貯金は一万五千円ほどしかありません。
今までは、 交通費、食費、洋服代は全て両親が出してくれていましたが、金銭感覚が狂ったら困るという理由で、4月からは月に五万円をもらいその中で自分でやりくりしていきなさいということになりました。
そこでアドバイスをいただきたいのですが、五万円の内訳はどういう風にして行けばいいでしょうか?
貯金・友達と遊ぶお金・学校へ定期代などなど…
お金のやりくりを自分でしたことがないため、どのようにして行けばいいかもわかりません。
なにかアドバイスを頂ければ大変嬉しいです。

A 回答 (5件)

まずは下記をカテゴライズしましょう。


 (A)毎月必ずかかる費用。
 (B)かかるかもしれない費用。

次に、それらから費目を棚出ししてみます。
家賃、水道光熱費は親負担とします。(5万じゃ済むはずないので)
 (A)
  ・交通費(電車やバス)
  ・食費(外食費含む)
  ・美容品費(化粧品、シャンプー、トリートメントなど)
  ・日用品費(歯磨き粉、ティッシュなど)
 (B)
  ・交際費(友人との交遊、外食費)
  ・服飾費(下着、服など)
 (C)
  ・貯金

次に、それら費目に対して予算立てします。
費用が明確なものはその金額、不明確なものは想定予算として割り当てます。
 交通費 :3,000
 食費  :15,000
 美容品費:5,000
 日用費 :2,000
 交際費 :5,000
 服飾費 :5,000
 貯金  :15,000

これら費目を、すべて封筒などで明確に管理します。
すべて同じ通帳で管理していたとしても、費目ごとの金額を明確に把握できるようにします。

余っているからといって必ずかかる費目に対しては手を出してはいけません。
これは月ごとに誤差が発生するためです。

先月0円だったから今月は積み立てない、ということもしてはなりません。
初動による大きな予算見誤りを除き、貯金から費目へ割り当てることもしてはなりません。

大きく余った場合に、十分な余力を残した上で他費目へ移し替えるか、貯金とします。
生活するにつれて予算額が見えてくると思いますので、初動から数か月後に予算の見直しを行います。

貯金を見据えた予算立てをしなければ、その日凌ぎの生活になってしまいます。
上記以外にも、実際は医療費などもかかるはずです。
予算は、心のゆとりのために、極端に締めすぎるのもよくありませんが、緩すぎるのもよくありません。
日頃の生活の中で判断された自分で定めた予算を忠実に守ることです。

5万あるから5万の範囲内でやりくりすればいいと考えている場合、そのどんぶり勘定はいつか破綻します。
必要なもの、比較的必要なもの、不要なものは何なのか、その費用はいくら必要なのか、という認識を持たなければ、親御さんの思いは届いていないことになります。

自由に使えるお金なんてのは微々たるものだということを認識するでしょう。
    • good
    • 0

食費一日千円で月に三万。

交通費を引いた残りが服や遊ぶお金です!封筒に入れて余ったら翌月に貯めます。足らないときは我慢しましょう。
    • good
    • 0

5万円を30日でわれば、1670円/日になります。


その金額で1日を過ごせばよいです。
    • good
    • 1

家計簿をつけましょう。

    • good
    • 0

私も若い時はおカネを使うのに、ぱっぱらぱ~でした。


自分で稼ぐまでは何も考えないで大丈夫です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!