プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前心筋梗塞を患いはや10年くらいたちます。
再発の多い病気と聞き当初は気になって仕方がなく、食べ物なども注意してました。
でもさすがに慣れが出てきたのか最近は家族のお小言も聞かずに好きなものを食べたりして体重も少し増えてきました。
期間が開いたとはいえやはり当初の節制した生活をすべきなのか、それとも残り少ない人生、多少影響はでてもある程度好きにしてもいうのか、どうなんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • たくさんの回答ありがとうごさいます。
    カテーテルのステント治療でした。
    みなさんのご意見参考に考えさせていただこうと思います。

      補足日時:2021/05/18 18:39

A 回答 (6件)

心筋梗塞や脳梗塞は高い確率で再発が起こり易いと言われているので


再発防止及び予後良好で居るのには、やはりその後の生活習慣の改善
が大きな要素となります。

10年もの長きに渡り、再発も無く予後良好であった事は、ひとえに
あなたの努力の賜であったと思います。

余り神経質に考えるとストレスになりますので、出来る範囲内で生活
習慣にお気を付ければ良いのです。

特に食事に関しての制限は非常に難しいとは思いますが、あれも駄目
これも駄目では無く、今まで三品だったおかずを二品に抑える、脂っ
こい物は一品減らす、お醤油など塩分は少し減らす等、少しの努力で
も効果はある物です。
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病院で聞いたのは再発する場合なら1年以内ぐらいだそうですが



同じ場所の場合だと思いますので
違う場所に心筋梗塞とか脳梗塞が起きる場合は
生きているうちは他の方よりは起きやすいと思います
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あなたの人生です。


  
太く短く生きるのも人生。
細く長く生きるのも人生。
  
どちらを選びますか?

要するに血管が詰まるわけですから、脳梗塞もあり得ます。  
心筋梗塞であれば短時間で片は付きますが、脳梗塞となったら状況次第で家族にも負担を掛け、長く辛い日々を過ごさなければならない事もあります。
  
食生活は、好みを変えていくことが大切だと思います。
以前の好みのままでは悲しいでしょう。
自分なりに現状の食生活を「こちらの方が美味しい」と好みを変える。
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心臓が止まって早5年


あの時ICUや病室で一緒になった14名の戦友も今は半分が旅立ちました
節制していたのは最初だけ
やりたい放題の上食べ放題なので、体重はとんでもない事に
体形は相撲取りそのもの
現実に、戦友の半分は死んでいるのです
明日は我が身
節制して長生きして、何になる
私はその考えです
株や債券などは全て始末し、今あるのは2冊の通帳に入っている預金のみ
他に財産と呼べるものはありません
遺言もある
クビになっていないのでまだ会社務め
年金は貰っていますが所得があるため90%カット
間もなく死ぬのですから絶対に元は取れませんね
依然と比べ、欲はなくなりました
土日ごと、ほぼ必ず出掛けています

私は間もなく終わる最後の人生を楽しむため、今生きているのです
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寂しいけど長く生きるのか?


愉しんで短く生きるのか?

その選択は本人以外に決められるわけ無いとおもますが・・・・・

生活習慣や食生活が心筋梗塞の大きな要因でしょう
摂生した生活は、そもそも治療ではなく状態をそれ以上悪化させない為
維持する為のモノです

気が緩めば徐々に悪化していくと思いますが?

狭窄部をステント入れて拡げたとかそういうのは無かったのですか?
狭いところに詰まったよりも
血栓が多く流れ着いて詰まった感じなんでしょうか
余計に生活習慣に注意が必要な気がする・・・・
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父が心臓のバイパス手術をして30年になります。


おかげさまで再発はありません。
父は心筋梗塞で死にかけてからは、大好きだった酒もタバコも綺麗サッパリやめました。
最後まで健康に過ごしたいと願うのであれば、多少の我慢も必要だと思います。
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