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簿記3級とTOEIC勉強するなら、どちらが転職の幅が広がりますか?

質問者からの補足コメント

  • せっかく頑張ろうと思ったのに文句しか言われなくて草

      補足日時:2021/09/08 13:32

A 回答 (6件)

就職や転職でアピールポイントにしたいならTOEIC(というか英語力)がはるかに有利です。



TOEICh合否ではなくスコアで結果が出るので自分がどのレベルか分かり易いです。あと英語力をアピールするなら900は欲しいところですが、しっかり対策をすれば(基礎的な文法や単語をマスターした上であとはひたすら英語漬けになれば)それほど難しくはないです。

簿記3級はビジネスマンなら持っていて当然の(但し実は多くの人が持っていない)会計の基礎知識です。だからその知識は持っていて損はないですが、持っていること自体ではほぼアピールにならないです。
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あなたの年齢と職歴によるとおもいます


もし35歳を超えているならば未経験の採用などコネでもない限り無理なので資格など取っても意味がありません
むしろコネがあるなら資格など必要ありません

35歳を超えていても前職が経理や事務系の仕事なら簿記は面接の参考程度になるかもしれない程度で仕事としてはクソの役にも立ちません
むしろ前職が経理ならば3級など中学生でも取れるレベルではなく最低でも2級は必要です
何人かの税理士の話を聞いたことがありますが、独学で取得した資格などまったく意味がないと言っていました。学校へ行き簿記だけでなく人間関係も含め様々なことを学ばないとダメだそうです

簿記3級など2週間の勉強で取得できるものに価値などありませんよ
日xxxx所の職員ですら2級の合格証書にさほど価値はないと言ってました

英語は今のご時世話せて当たり前ですので仕事として資格を活用したいのなら900点以上は必要でしょう
700点800点レベルに人に英語を生かした仕事を与えるはずがありませんので中途半端なら無意味な資格になるだけです
だってTOIEC900レベルでもアメリカ人の子供とですら対等に会話ができるレベルじゃないですよね

どちらの20代前半の人が「あ、この人少しはやる気があるんだな」程度の評価を受けるだけだと思った方が良いでしょう
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#2です。


> いきなり2級なんか
当然「手順を踏んで」です。
 
誰もが簡単に取れる資格(正式には認定ですが)なんて、誰もが持っているから、役に立たない。
 
難しいから、簡単に取れないから価値があるのです。
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先ず、日簿(日商簿記)3級ではあまり転職の幅は広がりません。


簿記の知識を要求する求人は「税理士事務所」や「経理職」ですが、日簿3級は求められる最低限の知識であり、資格所有者はたくさん存在します。
人によっては、1つ上の級である日簿2級の資格を持っていて初めて「選考の対象者に残れるかも」と言っていますね。
[私は高校生の時に日簿2級を取得しました]


TOEICは英語に関する国際的な指標ですが、英語を必要とする職種の求人に応募するのであれば、高得点でなければ履歴書を汚すだけです。
また、昔は受けたテストの種類は気にしなかったところが多かったことから「Listening & Reading Tests」がTOECIとして認識されていましたが、近年は「Speaking & Writing Tests」での点数[実力]を重視するようになっていると聞いています。
 https://englead.jp/toeic/variation/


どちらも取っ掛かりとして始めるのは有効ですが、ご自身の向き不向き[例えば私は簿記は理解できたけれど英語は覚えられなかった]を考え、そしてどの職種や職業を目指すのかを考えた上で、資格取得したほうが良いと考えます。
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TOEICだろうけど、750以上取る。


 
簿記3級なんて言っているようでは駄目、覚悟が足らない。
簿記なら2級以上(実務経験も必要)
 
とにかく中途半端じゃ駄目。
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この回答へのお礼

いきなり2級なんか取れるわけなくて草

お礼日時:2021/09/08 12:34

幅を広げるならTOEICですね

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