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読書感想文の 感想、きっかけの部分がですます調で
あらすじだけ だである調で書くのはおかしいのでしょうか?

A 回答 (8件)

あらすじを書いて文字数を稼ごうなんて思わないでね。

そんなの書く人いませんから。引用も多用すると嫌がられます。自分の言葉でありませんからね。ほんの短い引用は有り得ますけど。

エッセイの講師から講義を受けたことあるのですが、デスマス調でもだである(あなたの言葉を借りました)調でも、統一することが大事で、混在(あるところはデスマス調とか)させるのは良くないと言われています。
意外とタイトルも大事です。この場合は~を読んで、になるのかな?

ひとつの話を長く書きすぎないこと。(1文字下げて書くことの内容を長くしすぎず、適当なところで段落を変える)内容も大事ですが、また、人のことは言えないのですが、先生は誤字脱字をよく見ていますから、注意してね。
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No.6です。

「あらすじ」なんか書くと、書くことがなくて、あらすじを書いてごまかしていると、誤解されますよ。
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「読書感想文」に「あらすじ」など、関係ありません。

読んでもらうのは、既読の人を対象として、書くものです。理解を深めるため原文の一部を引用する場合は本文をそのまま抜き書きします。
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文脈次第ですが、まったくおかしくはありません。


導入部は「ですます調」で丁寧でやわらかい印象を与える。
本題に入ったら「である調」でメリハリの利いたテンポの良い印象を与える。
ただし交互に使ったりすると不自然な印象を与えるので注意が必要。
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どちらかに統一した方が自然できれいだと思います。

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おかしいですから、統一してください。


抜粋文なら、加工してはいけません。
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途中で変えるのは変です。

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おかしいも何もあらすじを書くだけの文章だけではないからです。



読書感想文は感想だけを書くものであって、あらすじを書くだけの文言ではないからです。
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