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最近システム障害で世間を騒がせまくってる某メガバンクに内定を頂きました。
そこしか内定をもらえなかったのですが、どうしても銀行は高頻度で転居を伴う転勤があるというイメージがあり抵抗があります。
内定時に人事の方に聞くと、「初期配属はみんな地方都市に行ってもらうけど結局ほとんどの人が東京勤務になるし、あとは東京の本店や支店を転勤してもらうから基本東京に住めるよ」と言われました。
しかし私の叔父は日銀なのですが山梨、大阪、新潟、静岡、東京とほとんど単身赴任して全国を飛び回っており、どうしても内定辞退を避けるための甘言ではないかと邪推してしまいます(特にメガバンの中では一番人気が無いところなので…。僕の周りはほぼ抑えで内定貰って蹴ってましたしメーカーとか地銀とかの内定者にすら蹴られていました)。
もちろん日銀は銀行としても特殊なところがあると思うのですが、実際のところほとんど東京勤務と言っても差し支えはないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 質問はタイトルの通り、メガバンクについてです。
    日銀のことは「どうしても銀行員は全国転勤なイメージがある」ということをお示しするために書きました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/19 00:19

A 回答 (3件)

大体メガバンクは地方の支店が少ないので、ほとんどの人が東京か大阪の都市圏に配属になります。

 また、地方に配属されたからと言って、出世競争から外れるわけではありません。 地方の方が、若手の裁量権は大きくて、成長できると言われています。 配属人数も少ないので、その分若手に任される仕事の範囲も大きくなります。 よって、地方勤務はある意味美味しいポジションでもあります。
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営業店は営業部と業務部の仕事です



本店になれば個人、法人、企画など多くの部に別れており、そのうちのどこかの事務職になるとしか言えないでしょう
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曖昧な質問ですね


日銀に勤務?それともメガ銀行に勤務?
叔父の事、質問者の事がごっちゃになっていませんか
この回答への補足あり
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