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タイトル通りです。

二酸化炭素とは何かを小学生でもわかるように教えてください。

また二酸化炭素が増えることによって、悪影響を起こす例を挙げてください。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

生き物に必要なのは右下の水=H2Oです。


左の図ですが、人やワンコは酸素を吸って
二酸化炭素を吐き出します。

その二酸化炭素を吸って酸素に変えてくれるのが
「木」です。木には二酸化炭素が必要です。

ここまでが上の図です。
ーーーーーーーーーーー
ここからが下の図の説明です。^^

車や工場、人が多いところでは、CO2二酸化炭素が多すぎます。

本当だと森や林が二酸化炭素を吸って、酸素を吐き出しバランスを取ります。
でも、二酸化炭素が多すぎると、地球のバランスが崩れます。
人は風邪をひいた時、37度.38度になりますよね^^
それと同じく地球が暖められて夏はもっと熱くなります。
氷も解けます。

図は拾ってきたものですが、なんとなく伝われば嬉しいです^^
「二酸化炭素を小学生でも理解できるように説」の回答画像4
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この回答へのお礼

絵だとわかりやすいですよね。
これなら小学生も興味を持って理解できるかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/23 21:02

小学生段階なら


「人間の吐く息に含まれているもの」
くらいだよ。
「性質として①人間を窒息させる②火を消す③太陽の光を熱に変えて空気を温める」
が付け加えられるかな。
言い方によるけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それぐらいの説明なら小学生にも納得、理解できるかと思います。

お礼日時:2021/10/23 21:01

呼吸したり物(正確には有機物、木や紙がよい例)を燃やしたりすると出てくる気体。


二酸化炭素が増えると熱が地球の外に出ていきにくくなる(温室効果)ので、地球温暖化の原因になる。
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この回答へのお礼

「なるほど」と小学生も頷く回答かと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/23 21:03

炭酸ガス と云えば 分かり易いでしょう。


後は あなたが理解している範囲内で 話してあげて下さい。
あなたが 理解できないことを 話しても 相手に通じません。
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この回答へのお礼

そうですね、私も勉強します。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/23 21:03

二酸化炭素とは、空気中に約0.03%あり、色も臭いもない気体のこと。

人間や動物の呼吸や有機物が燃えることで空気中に排出され、植物の光合成によって消費される。 二酸化炭素の特徴は、無色・無臭で水に溶けやすいという点である。
 地球の平均気温が上昇することですが、それに伴い異常気象の発生や地域の気候特性の変化、海水面の上昇、生態系の変化など、様々な悪影響をもたらす
ことがあります。
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この回答へのお礼

勉強になります。
ちょっと小学生にはわかりやすいように噛み砕いて説明させて頂きます。
ありがとうございまいした。

お礼日時:2021/10/23 21:04

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