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「自分がされて嫌なことは、相手にはしてはいけない」 この言葉を意識しているのですが、どうしても突っかかる事があって、それは、こちら側は相手が嫌がると思い、嫌な事はしないでいるのに、相手は自分の嫌なことをしてくる。そういうことがある度に、「自分がされて嫌なことは、相手にはしてはいけない」を完璧に意識して、たとえ向こうが嫌なことをしてきても、許す心の余裕がある方はいないと思ってしまうんですが、、、、
そんな仏のようなひとはいらっしゃるのでしょうか、?

長文すみません(;_;)

A 回答 (4件)

居ないですね。


それは自分達にもいえる事だと思います。
こちらは普通だと思うことでも相手が嫌な場合もあります。
もちろん投稿者さんが思ってるような事もあります。
そういう時は嫌だったと言うしかないですね。
わざと嫌な事をする方は性格がねじれてるんだと思います。
そういう方は、どうしても関わらないといけない以外は関わるのをやめましょう。
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そもそもそういう相手に近寄りません。

構わなければ相手にならない。もめることもない。
相手にしなきゃいいんです
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相手が自分のイヤなことをしてくれば、


相手は悪いことをしてるんだから、注意したり
拒否しないといけません

どんな言葉でも格言でもことわざでも、あらゆる場面に
通用するということはないんです。
万能だと信じないで、時と場合によって使い分けましょう。

言葉はあくまで道具にすぎません。紙を切るならはさみ、
釘を打つなら金づち。すべてに使える道具はないです
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こんばんは



自分の嫌な事と相手の嫌な事がピッタリ一致するとは限りません。

知らないうちに相手の嫌がる事をしてしまっていて、相手が我慢しているかもしれません。

そう思えば、自分が嫌な事をされても、許せるのではないでしょうか?親しい人ならば、こんな事されたら嫌なんだ、と言えばいいです。
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