プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

長文、そして上手に文を作れないかと思われますが
ぜひお読みいただきアドバイスいただきたいです。

現在1歳3ヶ月の子供を育てています。
アレルギーは今のところはなく、食べることが大好きで好き嫌いせずなんでも食べてくれます。
実家から1時間ほどのところに住んでおり、夫は残業が多く出張も月の半分ほどあるので月1で実家に泊まりで遊びに行ったりしています。
実母は産前から子供用品の買い物や、病院の送り迎え(安定期がない妊娠期間を過ごしましたので大変助かりました。)産後の里帰りや夫の不在時にお世話になったりと頭があがりません。昔も今もとても頼りにしていますし、実母もいつでも頼ってね!と言ってくれています。

ですが、子供にあげるおやつや食事について私が神経質すぎて信じられない等のことを言われ、それがとてもつらいです。
生後3ヶ月頃に果汁をあげたいと言われ始めたのを皮切りに、生後半年頃には生のフルーツ、ジャム、フルーツジュース、生後8ヶ月頃には市販のお菓子(じゃがりこやベビースターラーメン、チョコレート、キャラメルポップコーン)や菓子パンを、一歳になる少し前からはアイスクリームや市販のケーキ等をあげたいと言われ続け、やんわり断っていますがその度に、神経質で疲れる。うるさいママで可哀想だ。等の文句(?)を言われます。(上記したものは一例であり、育児書等には1歳半〜、3歳〜が目安と書かれているものは基本的に今もあげたいと言われます。)
私は産前に子供たちの食に関する仕事に就いていたのもあり、必ずあげるべきものや推奨されているもの以外はあまりあげたくありません。今は味覚を育てる時期でもあるから薄味を基本とし、3食+おやつ(補助食)で育てていきたいと思っています。(基本的に手作りで5食用意していますが、バタバタしていたりするとベビーフードをあげたり混ぜて加熱するだけでできる蒸しパンキット等も使用します)
たまにですが、外食をするときは持参のベビーフードかお店のうどんをあげています。(ベビーフードも可哀想と言われますが、、、)
ですが、月齢にあった市販のお菓子や赤ちゃんが飲めるジュースは実家にいるときは実母があげたりしていても何も言いません。
お世話になっているし、月齢は問題ないし、家では私が気をつけているしな〜と思っています。(以前、一度にヘビーせんべい大袋を全て、3連ジュース3つともあげようとしていた時はさすがに止めましたが、ごはんも残さず食べたのにケチなママで可哀想な子だ!と散々言われました。汗)
ですが、今日実母が私に隠れて勝手にアイスクリームをあげていました。びっくりして何やってるの!とつい声を荒げてしまい、アイスを取り上げたらびっくりした子供は大泣き。実母は、あ〜あバレちゃった。と言った感じで反省はしてくれず。
いつもより強めに勝手にあげないで!と言うと、少ししかあげてないから大丈夫。一歳過ぎれば何でも食べれる。気にしすぎると神経質な子供になる。等言われ、変な空気になってしまい、時間も遅かったので帰路につきました。(本当は泊まる予定でしたが、そんな感じではなかったので)

私には歳が離れた姉がいて、2人の子持ちですが、1人目のときは私と同じような考えで実母ともよく衝突していましたが、2人目のときはめんどくさくなったらしく(姉が自分で言っていました。)、1人目の時とは別人のようにケーキでもアイスでもジュースでもなんでもあげていました。
いま、私が実母との衝突を相談しても1人目だから神経質になっちゃうけど2人目からどうでもよくなるから大丈夫だよ〜。と言われるだけで分かってもらえません。
姉は実家から歩いて5分のところに住んでいて、よく遊びにきたりしているようです。
ちなみに父は育児には我関せずの人なので、何も口出ししてきません。

長くなってしまいましたが、私が神経質すぎるのでしょうか?月齢にあったお菓子やジュースなら適量をあげる分には何も言いませんし、よく食べる子なので食事も補助食も育児書に書いてある最大量を用意しているのでお腹を空かせているということも考えにくいです。
たまの外食はさせるのに、アイスやケーキやチョコレートをあげないのは異常なのでしょうか。
色々と書きましたが、実母のことは私も子供も大好きですし、本当に頼りになる母でおやつのこと以外は孫のことも娘のことも大切にしてくれる素敵な女性です。
また、実母にはお世話になっているのであまり強くも言えませんし、これからもお世話になることと思います。
私が甘えているだけなのでしょうか。
自己中すぎるのでしょうか。
アドバイスをお願いいたします。

大変長文になってしまい、読みにくい文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

A 回答 (9件)

1歳3ヶ月の子どもに、大人用の市販の「アイスやケーキやチョコレート」は、私は食べさせませんでしたよ。



3歳過ぎてからは、解禁しましたが、量は程々に制限。たまのお楽しみです。

「おせんべい大袋」とか「3連ジュース全部」とか、ずいぶんと大胆な実母さんですね。笑っちゃうくらい。

仕方ないので、お子さんが3歳を過ぎるまで、しばらく実家に寄り付かないことをお勧めします。

お母さんとおばあさんが険悪な雰囲気だと、心に悪影響が出そうです。食べる事が楽しくなくなる思い出は、ないほうが良いでしょう?

成長して、なんでも食べられる年齢になったら、月1のお楽しみくらい許せるでしょうか。
お互い笑顔でいられるように考えてみてください。幼い子どもは、大人が思っているほど、大人同士の関係に鈍感ではありません。
知らぬうちに娘さんは傷ついているかも知れません。
衝突するなら程ほどの距離をとりましょう。
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#6さんの話は、問題が違いますね。


もっと年齢が上がってからのお話ですし、食べ物ではなく親の過干渉からくるストレスの話です。食べ物だけが原因ではありません。
#6さんはきっとご存じの上で書かれていると思います^^
幼少期の食を含む生活習慣がきちんとしていれば、自ら欲することはありません。
うちの子も幼稚園に上がった時に「ねるねるねるね」と食べたいというので買いに行きましたが、一回食べたらわかったようでその後は欲しがりませんでした。
お友達の話で話題になり試しただけ。
興味や好奇心をはなから潰してしまうのは宜しくないので、内容によっては与えたり試させたりしますが、それもきちんとした生活習慣を身に着けさせたうえの話です。

#4さんの偏食の話もそれは偏食ではありません。
薄味好みの人に標準より濃い味のものを出しているから食べないだけです。
薄味か標準的な味のお料理を出せば普通に食べますよ。
折角ついたいい習慣を周りが否定するのはもったいないです。
何を食べても大人に成長します。
見た目では分かりませんが、栄養失調で育つと骨がもろくなりちょっとことで骨折します。
ノンスタイルの石田さんがそうですね。
20代から高血圧の人、中高年で糖尿病になる人、見た目ではそういう病気があることは分かりませんし、皆さん大人に成長しています。
でも、生活に色々と制限が掛かってきますし、薬から離れられなくなります。
女の子でしたら、肥満であれば容姿に悩むでしょう。
3歳の体系がその子の基本体系になるので、そこで糖質の取り過ぎで肥満であればその子は生涯太ることに悩まされ続けます。
アレルギーを発症すれば、大事な試験の時に不調で成績が下がったり、試験を受けられないということもあるでしょう。
努力しても病気を発症することはあります。
でも、親であれば我が子が健康に生活していけるよう、リスクが少なく生活できるよう願うのが当たり前のことです。
ちょっとくらいならいいよね、今日は特別が通じるのは年中さん以降ですね。

こういう話は、話してわかる方はわかる、わからない方はわからない、そういうものですので一度話してわからない場合はその場から離れるしかないのですよ。
喧嘩している時間に他のことをした方が有意義です。
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8ヶ月で添加物のゴミみたいなお菓子とかありえんわー。



夏祭りで友達と一緒に真っ赤なかき氷とか、特別な日に友達との大事な思い出として食べさせたことはありましたが、頻度がツキイチとなると話は違う。アメリカ行くたびに現地の子供と食べる物を合わせていたら、アブラや糖分多すぎで毎回しばらくは精神乱れてましたよ。途中で合わせるのやめましたが。食べるものは間違いなく心身に大きく影響する。雑な人は雑だからその辺の違いがわからない。スーパーのお菓子売り場とかには、人が通るのに気付きもしない、気付いても道をあけないような親とギャーギャーうるさい子が集まってるでしょう。あなたが心がけていることは何も間違っていない。

ツキイチならサポートあってもないようなものでしょう。理解してくれないなら理解してもらえるまで連れて行かない。私もそうだけど、あなたのように食に気をつけている母親などたくさんいますよ。みんなで集まっても小さい子に市販のお菓子なんか食べさせないもん。そういう人達と健康なものを食べて有意義な時間を過ごす方がいいですよ。病気も一切しない子になるし。
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子供の発達についての研究職員です。



仕事柄こういう問題については、よく遭遇します。
食事は、子供の健康にとってとても大切なものですし、親の腕の見せ所でもありますよね。

これが、あなたのお母様からのご相談ならば、わざわざ娘と喧嘩してまで、孫に与える必要はないんじゃないですか?と、申し上げます。おやつは、お楽しみの時間ですし、お楽しみが台無しになっては、お孫ちゃんはガッカリです。美味しいお楽しみを味わいながら、その向こうにはニッコリしてるママとおばあちゃまがいてくれるのが、最高なんですものね。

で、これはあなたからの相談ですので、何と申し上げれば良いのやらなんですけれど。
まず、子供に関することで揉める大人の姿は、その子供には見せない方がよろしいです。子供自身が罪悪感を感じてしまうからです。それが、食べ物のことでしたらば、食べ物と罪悪感が結びついてしまうのです。年齢が低ければ低いほど強く結びついてしまいますので、それは避ける方が賢明です。

で、実際として、この社会の中に、そういった食べ物は氾濫してますし、年齢が上がるごとに、子供の行動範囲は広がりますので、そういった食べ物をわけ与えられる機会も、当然に増えます。
私が取り扱ったケースでは。そのママは、チョコレートや駄菓子、アイスクリームなどを「食べてはいけません」とその子供に躾けていまして、誰かから勧められても、断りなさいと、食べてもいいかどうかは、ママに聞きなさいと、そういう躾けを受けていたんですね。で、これが困ったことになりました。
社会性を持つ人の暮らしにとって、食べ物を分け与えられるってゆうことは、愛を分け与えられることと、同じなんですね。食べ物を断るのは、好意や愛情を断ることと同じなんです。その子供は、愛を拒めと、親から躾けられていることと、同じなんです。
ですので、その子供はお友達と上手く関われなかったり、人に対しての攻撃的な行為行動が目立つようになりました。
で、これをどうするかって、話しは簡単なんです。その子供と私のセッションは、私におやつを貰うことです。「次くる時は、何を用意しましょうか?」と、その子供の言うままのものを用意します。チョコレート!アイスクリーム!ねるねるね〜る!からむ〜ちょ!私が聞いたこともないような商品名まで飛び出して、私はそれをちゃんと用意して、その子供を迎えます。そして、私とその子供で分け合って、それを食べました。ママはその商品を見ては卒倒しそうになってましたけど、勿論一緒に食べてもらいました。
なんで、そういうことをしたかというと、食べ物を通じて、愛や感情をみんなと分け合うという経験が、その子供に必要だったからです。
ママとしては、とんでもないお菓子を食べながら、ママの心配ごとや、その子供自身の不満なんかも、話してもらって、とっても面白いセッションになりました。私の経験としても、とても重要なセッションでした。

健康の為に、何を食べるかは重要です。ですが、食べ物は心を作る為にも、とても大切なものなんですね。そして、確かな経験でもあるんです。これは何だろう?という好奇心を育てるものでもあるし、変な味、嫌な味、も大切な経験なんですよ。

ひとつのアイスクリームを、おばあちゃまとママとその子供で分け合えば、その子供にとっては、食べ物と幸福が結び付きます。例えば、うるさい子供をおとなしくさせる為に、おやつを与えていますと、寂しさと食べ物が強く結びついてしまうのです。

で、賢いあなたなら、この局面をどうするかは、何となくひらめくんじゃないのかな?と、私は思うのですよ。

私ならばですよ。子供にあげるにはもったいないくらいの、最高級の和菓子か洋菓子を買ってきて、子供達には内緒で、こっそりおばあちゃまと一緒に食べますね。
で、食べながら。「いつも、ありがとう。この前は、ごめんね。私ったら、あの子のことが心配でたまらないの。助けてね」って、話しますね。
あなたとおばあちゃまで、食べ物を分け合いながら、感情を分け合うんです。その食べ物は健康にどうだとかの理屈は、ああだこうだがありますれど、素直な感情というのはね、たまらなく愛おしいものですよ。
あなたは、娘なんですもの。もっと、素直にお母様に甘えていいんじゃないでしょうか?
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1歳3ヶ月頃だと、


お母様が、例え与えても
食べますか?
多分、珍しいから口には
入れるでしょうが、
食べないと思いますよ。
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チョコやケーキは私も反対だけど


アイスバニラなら問題は無いと思うけどな。。。
ミルクだし。
かき氷もシロップのない部分はあげてたよ。
お母さんの年代がどうなのかわかんないけど
昔は何でもあげちゃってたし
親がかみ砕いたものを口移しであげてた時代もあったからね。
それでも問題なくちゃんと大人に成長しているでしょ?
それを考えれば ある程度の許容範囲を広げても良いとは思うけど。
実際に初めてのお子様は手があり
色んな規制を掛けて子育てするけど
二人目が誕生すると途端に目まぐるしい毎日の中
上の子の食べているものを頂戴と欲しがって
ギャン泣きする下の子の行動に耐え切れなくて
上の子と同じものを与えてしまったりしている。
もちろん これだけは駄目というものもあるから
隠れて食べさせたりしてはいるけど
往々にして上の子の時はNGだったのに下の子はいいんだ~って
思うような場面を横目で眺めてにやにやして居たりもした。
初めての子供に対しては必要以上に神経をとがらせて
関わろうとするのは母親だからこその感情だと思っているから
私は好きなように言われるがまま対応させてもらったけど
出来ない人の方が多いんでしょうね。
私は両方の気持ちが手に取るようにわかります。
なので どちらも正解だと思ってしまう。
逆転の発想として
与えていいモノを買って渡しておく。
一度に全部は駄目だからねって言っておく。
時間とか量とかは抜きにして捉えててもいいんじゃない?
だって毎日繰り返されるわけじゃないんだもん。
逢っている時だけでしょ?
お子様へのめったにないご褒美位に考えて
黙認してもいいと思います。
其れと
薄味は大切な事だとは思うけど
たまには濃い味も食べさせないと
偏食になってしまう恐れがありますよ。
ウチの孫も私が特に薄味にしたせいで一時
園の食事も食べられないような状態でした。
味の濃いものがお口に合わないと言って
小食になってしまった。
今でも味の濃いものは美味しいと言わなくなっているし。
良いと言われる事でも
たまには悪いと思われるものでも食べさせておかないと
ほどほどの遣り方でなければいけないなぁ~と
妙に納得していました。
娘は言います。
一回やそこら食べたって死にゃぁしないんだから
食べれるものを食べさせているんだし
ご褒美だと思う事にしてるから
曾バアがあげたいもの食べさせていいからねって。
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この手のお母さんに理論武装は意味ないです。


話なんて全く聞きませんよ。
なるべく実家に行かないことですね。
行っても油断せず確り見てあげる前に阻止します。
ある程度の年齢になれば、子どもが自分から断りますし、幼稚園や学校もあるので実家でいけない食べ物(チョコ、アイス)をもらう回数も減ります。
乳幼児期は歯が溶けやすいですからね。
こっそり与えられるということは、当然食べた後の歯磨きもしませんよね。
虫歯やアレルギーになって困るのはお子さんとお母さん。祖母は痛くも痒くもありません。
自衛してくださいね。
貴女は頑張っているから腹が立つのです。
当然だと思いますよ。
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貴女の実の母親ですよね?


育児に介入しすぎじゃないですかね

実母の子供ではなく、貴女とご主人様とのお子さんです
少し実家に頼りすぎるために、境界線を越えたんだと思いますね

実母にとっては、娘の子供は孫にあたるけど、所有物のような感覚なのかもしれません

私も、そういう親は嫌ですね
貴女は、神経質ではないと思いますよ
実母が無神経、無責任なんだと思いますよ

貴女と旦那様との子供ですから、貴女が主導権を握らないと、お子さんが虫歯になったり腹痛おこしたり…しても貴女の知らない所で与えられていたら…医者に伝えられませんよ

お子さんの体調管理責任者は貴女なんですよ

母親に負けないで、頑張って貴女の育児方針を貫いてくださいね
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具体的なデメリットって、どの程度あるんですか?


その科学的根拠は?
信頼性は?

ダメなのかどうか分からないなら勉強したら?
世間一般の声ではなく、しっかりダメだと言えるように理論武装しましょう。

自ずと落とし所がわかると思います。
上手いことやってください。
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