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ナルシストほど自己嫌悪にまみれてるという説は果たして正解なのか?
例えば過去にいじめられ、心を踏みにじられ、頭のいいプリティーを強要され、親の期待やプレッシャーに空気を読んできた人という印象が強いと見れます。
ここで言うナルシストは、単に顔がかわいいとか、スタイルがいいとか、そういうことだけを指すのではなくそれも含みますが、
どちらかと言えばとても自分が嫌で仕方なく、別人格を据え、メイクやダイエットや、勉強や、言葉遣いやらを「それっぽくした」人って印象が強い。そういう人ほど卒アルでは不細工だったり、地味でパッとしない人も案外多かったりする。
また、そういう人は心を完璧に閉ざしすべてを計算づく、打算的に生きてるんだと思うんですけどどうですか?
中には小さい頃から猫可愛がりされてきたステージママの子供もいるけれど、そういう人って顔とかじゃなく本当に本当の自分など好きになると言えるのでしょうか?
顔がかわいくて、何をしてもなんのしぐさも人の目を気にして生きてきてる人は果たして本当の自分は好きになるのでしょうか?
私にとってナルシストの類いって、全部二重人格で、嘘で、本当の自分はどこかに蓋してるようで気持ちが悪いです。

確かに顔がかわいいことを自覚してる人はいます。生まれ持った才能でしょう。だけどかわいい顔だけの自分が好きかどうかは別問題なんじゃないんでしょうか?

A 回答 (2件)

人はそれを、


アンビバレントと言う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。こういうのを「アンビバレント」というのですね。好きだけど嫌い、尊敬するけど同時に軽蔑もするとか。勉強なりました

お礼日時:2021/11/20 20:59

人はそれを、



へそ曲がりという。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まだ卑屈だとか、謙虚だとか、そういうのがかわいく見えるくらいです。
少なからず羨望もあるんでしょう。
だけど頼んでもないのに特別視されたり公然の場所でかわいいを連発するメンタルが逆に羨ましいです。皮肉とかじゃなく。

お礼日時:2021/11/20 22:33

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