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故人の顔見せのないお葬式はありますか? 先日、友人が亡くなりました。前日まで普通に会っていたので気持ちの整理がまだついていっていない状態です。死因もまったく知らされずご遺族の方々もその話題には一切触れずお葬式も小さな部屋にご遺族がいらっしゃり、私たちは外の椅子でお経をきいてご焼香のときに部屋に入る、といった形でした。最後に顔を一目みたいとおもったのですが、棺の顔がみえるようにしている所?も完全に締め切りあっという間に出棺されていきました。 それが少し不自然だなと思ってしまい質問しました。顔見せがなかったのはなにか損傷があって見せられる状態ではないから見せなかったのでしょうか…?それとも顔見せがないお葬式も普通にあるのでしょうか?それにしても死因もなにも聞かされないというのは少し不自然ではないでしょうか、、どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 顔見せ→お顔を拝む、拝見する
    でした。訂正です。

      補足日時:2016/12/05 16:01

A 回答 (9件)

参列者がお顔を拝見できる葬儀ばかりではありませんよ。


親族のみのところも多く、自分が参列した葬儀でも半々ぐらいだと思います。

突然のご逝去のようですから、家族も気持ちの整理がつかないままだったでしょうし、死因が病気にしても何にしても、本人や家族にとって不本意な結末であったことは想像できます。
質問者様もお辛いことでしょう。
お悔やみ申し上げます。
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特に理由がなくても(顔が損傷しているとか、そういうのでなくても)


お顔を見られないことはあると思います。
親族が闘病後亡くなったときも、生前の苦しんだときより
逆に落ち着いた顔でしたが、お顔は特に見せませんでした。
(私は着替えをさせたので見たのですけれども。)

私がお葬式にいったときは、むしろ顔を拝見できたときはほぼなく、
(お通夜などなら別)ほとんどお棺にはいったままでした。

なので、特に不自然ではない(必ずしも見せられない状態だから、というわけでもない)かなと感じました。
急になくなられたということなので、ご親族も、顔を見るのもお辛かったのかもしれません。
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私らの所は、納棺のときに出席した方だけで、普通は見えません。


一部火葬に出発する時に(私らの所は火葬してから葬式)最後のお参りで顔の部分の窓を開けてお参り(顔見えますね。)して、一般参列者は葬式の時は遺影しか見られません。
それが普通と思っています。

昨日、病院に行って色々話してきたのに、今日、亡くなったと連絡が来て、次の日、家にお参りに行ったらもう遺骨になっていたと言うのも有ります。
死者の顔を見ると言う風習は少ないです。
親戚縁者だけというところでしょうか。

あとは何となく噂で死因が伝えられたりすると合点が行く場合があります。
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何か、大変な事情があったと察しますね。


私の叔父が、10-0の交通事故で即死した時、完全な、身内内の方しか故人の顔見れなかったですね。何やら、かなり
顔面損傷だったらしいです。
一般に、専門の方々が、
綺麗な顔に施すんですけど、
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葬儀関係の仕事をしていた経験があります。



>死因もまったく知らされずご遺族の方々もその話題には一切触れず、、、
>棺の顔がみえるようにしている所?も完全に締め切り、、、

顔見せしなければいけないものではありません。
しかし、まだ若い人が亡くなったのであれば、突然の病気か事故か又は自殺なのか、
といったことが考えられます。
ご遺族から死因を知らされない状況であれば何らかの問題があるのかと思います。
おそらくご遺族は静かに送り出してあげたいのだと思います。

あまり必要以上に詮索しない方が宜しいかと思います。
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顔見せ? 葬儀で初めて聞きました。

こういう場合は「お顔を拝む」とか「お顔を拝見する」といいます。

一般的には、親しい会葬者にはお顔を見てもらうのが普通ですが、それが出来ない理由があったということでしょう。死因についても同様です。
遺族がそれを望まない以上、これ以上深入りするのはマナー違反になります。
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たしかに不自然ですね。



お顔が崩れてお見せできない状態だと思います。死因は、鉄道自殺や飛び降りではないでしょうか?
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察してあげて下さい

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あまり深入りするなよ


そういうときもある
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