プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年や今年の春先あたりは、GO TOトラベルなんていう乞食制度があった時期以外は

新幹線乗っても飛行機のっても乗車率2割~3割程度でお客さんからすれば天国状態。

温泉や観光地も同じく人間が少なければ少ないだけお客さんからすれば快適です。

でも、お金をとる側からすれば、客がいなければ成り立たないわけです。

そもそも、どのくらいの客がいれば、黒字で運営できるのでしょうか?

だいたい東北新幹線とか、通勤時間帯以外は通常期の平日がだいたい2人席で隣に人がきたら運が悪い程度で、3人座席だと1人で使えれば運がよく、真ん中だけあきせきで窓側と通路側だけうまるというパターンが多いので

概ね乗車率が東京~仙台まで5,6割、仙台~盛岡が3,4割、盛岡以北が2割程度が
コロナ以前に何度かのった時にいつもこんな感じでしたけど。

飛行機も搭乗券はまえもってかって、座席指定は乗る直前にして隣に客がこない席を選ぶ事が多いですが
概ね、羽田~千歳線で通常期の平日の搭乗率が一部の時間帯のぞいて6~7割程度な気がするので、この程度のっていれば、それなりに黒字で、

あとはウザイ年末年始とかそういう時期でおもいっきり儲けるというパターンだと思うけど。

A 回答 (1件)

7~8割ぐらい。

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