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障害者雇用について質問です。
私は場面緘黙症なのですが面接では普通に話せます。

Web面接の時に、私の障害のことを話して相手の方に「もしよろしかったら今Web面接に使ってるアプリにチャット機能があるので使ってください。」と言われたとします。

私は面接では話せますし熱意を持って話したいのであまり使いたくありません。
そこで、

「お気遣いありがとうございます。でも今は大切な場面で自分の言葉で話したいので大丈夫です」と言うつもりなのですがこれよりもっといい言い方はないでしょうか?

A 回答 (1件)

> 私は場面緘黙症なのですが面接では普通に話せます。



職場で、学校で、
上司や同僚・先生や先輩の質問に対して、声を出して答えられない
指示の内容が分からなくても、聞き返すことができない
休憩中の雑談に加わったり会議で発言したりすることができない
慣れない状況で、動作が出来なくなる
文を読む、サインをするなどの動作にも困難で、出来なくなる

このような状況にはならないのでしょうか。
「私は場面緘黙症なのです」というのは、どのような困難を抱えているのでしょうか。

> 私は面接では話せますし熱意を持って話したい

そうであれば、「お気遣いありがとうございます。私の場面緘黙は、~~~の場面で~~~となることで、面接場面では普通に話しも出来ます。今は大切な場面ですから、自分の言葉で直接にお話したいです」と述べれば、その発言だけで、相手の方は、「大丈夫です」という言葉よりも、ストレートに理解してくれると思います。
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