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牛丼の並、目の前の紅ショウガを乗せて、七味をかけます。お新香は給料日で、寒い日は味噌汁を追加します。そして生卵は追加するのですが、この卵の扱い方が分からなくなりました。

まず、しっかり目に溶き、七味と醤油を入れて牛丼にかけるのですが、この時にお肉をよけてご飯にかけています。そしてそのご飯を食べているときに気が付いたのは、「これは卵かけご飯では・・・」
そもそもお肉に紅ショウガと七味で万全な牙城を築くも、そこに風穴を開けて溶き卵で食する。そして卵かけご飯は、ご飯が熱いうちにかき込むのが流儀と思うと、これは既に牛丼では無いのです。
そしてある人に言われました。

溶き卵に醤油は入れない。

しかしこれではお肉の味が薄まり、すき焼きには熱量と濃度が足りずに及ばないのです。
そう考えると牛丼における生卵とはいったい・・・

皆様はどのように考えているのですか?

A 回答 (9件)

自分は調理の過程で卵を入れて半熟にするってのはありだと思いますが、既製品に生卵を入れても微妙だと思います。

汁だくとかならまだタレと卵が混ざって絶妙な味わいになるのかもしれませんが。

絶対これってすき焼きをイメージしてるなぁと思うんですよね。具がそれなりにないと卵がでしゃばりすぎて本来の味を損ねかねないと思ってしまいます。まあ一部の人には受け入れられる物なのかもしれませんが…

出すなら半熟卵くらいが適当なんじゃないかと地味に思ってしまいました。
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考えるな、食いたいように食えっ!



が正解です。
私の場合、三分の一程は卵を入れず多めの紅生姜とともに食べ進み、黄身だけを加えて濃厚な卵かけご飯にして肉と一緒に食べます。

残った白身にちょろっと醤油をたらし、それだけ飲みます。
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生卵つけなければいいのでは

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まず牛丼は牛丼であってすき焼きではありません。



なので、溶き卵を入れるとしてもその扱いがすき焼きと異なるのは当然です。なので醤油や七味を溶き卵にまぜても何も問題はありません。

次に牛丼の「丼」とは「ご飯の上に具材を乗せ、ご飯をよりおいしくいただくもの」ですから「ご飯をおいしく食べるため」に何らかの工夫をすることは当たりまえです。

これがもし卵ではなくおしんこであったとしても「牛丼の中の米だけ食し、そこにおしんこを食べてハーモニーを楽しみつつ、次なる丼の食べ方に思いを巡らす」ということになるでしょう。この時絶対とは言いませんが、具材は食べていないわけです。

しかし質問者様のご指摘の通りに考えれば「丼の中の米と別の何かを食べた時点で○○丼ではなくなる」という論理になってしまいます。

私は「丼」はそんな不自由な食べ物ではない、と思っています。

なので「牛肉の味と汁がしっかりかかり、牛肉でしばらく蓋をされて蒸れたコメを楽しむための別添え」が卵だと思っていますし、牛丼に卵をかけて食べる味と卵かけご飯は似て非なるものだと認識しています。

それを知りたいなら牛丼ではなく「牛皿とご飯をもらい、ご飯に牛皿の汁だけ入れ溶き卵を入れ」て食してみてください。質問者様のご指摘なら牛丼の卵+ご飯だけと同じ味になるはずですが、実際にはそうならないのです。

従って「牛丼に生卵を入れて、卵とご飯だけ食べる」のは牛丼でしか味わえない至福のハーモニーであるといえます。これを断固として私は支持しますし、そのために牛丼には必ず卵を追加します。

なお、私は溶き卵にしょうゆも七味も入れませんが、それは好みの範囲です。
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どんぎつねは生卵をかけて食べるぞこんこん


これがこんこんの奥義だこん

(^ω^)
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僕は生たまごをとろみと甘味を加える調味料と解しています。

とろみを出す為には生でなければならず、甘さを求めるからこそ醤油は入れない。そして栄養価が異様に高いので調味料としては異例のオプション追加という立場にあるのです。
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別にその様な事は考えずに生卵を掛けて食べるだけです、余り考えすぎると胃が痛くなりますよ。

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生卵をかけたら牛丼とはいえなくなるなら、かけなければ良いのでは

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なんか下手な文章ですね

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