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以前、京大でも同じカンニングがありました。
このサイトでも、画像写して「答教えて」という丸投げ質問が後を絶ちません。

入試でのカンニングは許されない行為です。
とはいえ会場で全員のスマホ電源断チェックや持込禁止は困難です。

妨害電波みたいなのを張り巡らせるなど、会場を一時的にネット接続できない環境にする方法はないのでしょうか?
一番恐怖なのは、スマホ使うとスマホが壊れる、とかの仕組みがあれば使う人はいなくなると思います。

その間、スタッフもスマホ連絡できない等の不便は起きますが、スマホがない時代は校内放送などを使ってやってだから、何とかなるのではと思うのです。

便利な機器に頼り過ぎて、逆に危機を招いているのが現状のように思います。

A 回答 (9件)

上に政策有れば下に対策ありです。


撲滅は難しいでしょう。
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ジャミングしたらセキュリティも切れちゃうから・・・


逆恨みの放火とか怖いですね。
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試験室入室前の受験者にスマホとかの電波を発する物は全て電源を切り、各受験生に支給/貸与した電波を通さない金属製容器(蓋のできる空き缶とか)に収めさせる。


(金属製容器に収まらない大きさの電波発信源はコインロッカー等に預けさせ、試験室内に持ち込ませない)
受験者が試験室内でその金属製容器を開けたら失格。
通信で使用できる周波数の電波を検知する機械で試験中に調べ、受験者やその荷物から電波が出ていたら不正を疑う。

…という考え方ではだめかな。
大量の金属製容器を準備して受験者に支給/貸与するところは無茶苦茶苦労しそうだけど、それ以外はこれでどうにかなる気がする。
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誰が費用を負担するのか。

受験者です。また、資格も要ります。そして、建物構造自体改造しないと近隣は1日電波は繋がりにくくなるでしょうね。その日だけはスマホ持ち込み不可で、セキュリティチェックのほうが確実です。当日の突発事故などはスマホでなくても対処はできます。
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携帯の普及により、その様な携帯ジャマーという機器が販売されています。



全ての携帯電話が圏外表示で停止します。ただし、微弱電波のため有効半径が狭い(10m以内)ため多数の設置が必要で、海外の試験会場での事例も有ります。

しかし、今度はそれに対して抜け道を考える者が居て、いたちごっこのようです。

携帯電波がダメでもWIFIで接続する。中継機を携帯ジャマーの圏外誰かにもたせる。近年はこんな方法を使うらしい。
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1万件に1件もなさそうなことにする対策ではないと思います。


仮にそこまでやるのなら、金属探知機にかけて、筆記具貸与ですね。

発見したら吊るし上げて、見せしめにする。
これで十分でしょう。
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この手のやからは スマホ対策してもあらたな方法考え


すり抜けていく 関係者の罪状重くし公開するとかしか
社会的対応しかないのでは
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妨害電波では阻止できません。

というのは、カンニングで出している電磁波(電波)の周波数を知って、その周波数に効く妨害電波でないとダメだからです(どの電磁波にも効く妨害電波は出すのが困難です)。

また、そういう電磁波(妨害電波)を許可なく出すと電波法に抵触します(微弱電波なら許認可はいりませんが、それなら妨害電波になりえません)。

まあ、可能性があるのは試験会場を電磁遮蔽することですが、膨大な費用がかかり利便性にも問題が出ます。

大企業で情報セキュリティが完全なところは、人の出入を電磁的にチェックし(問題になりそうなものは持ち込めない)、内部から外部に(電磁波を含めて)情報が漏れ出ないように厳重に管理されています。
大学や試験会場などは、その点では漏れ漏れで無管理状態に近いと思われます。
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スマホの一時預かりは、確実に渡してくれるかどうかの問題がありますから現実的ではないでしょう。



妨害電波が最適でしょうね。
スマホの大きさにも関係ないですし。

技術的にはすでに可能ですから、近いうちそのようになると思います。
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