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カップラーメンやカップ焼きそば等を食べるとお腹が痛くなることへの対処法について。

最近、私はラーメン屋のラーメン、カップラーメン、カップ焼きそばや袋麺などを食べるとお腹が痛くなって下痢してしまいます。
なお、それらの食品は油を多く使っている食品や料理ですが、同じような油を使って揚げたりする食品や料理でも、ポテトフライやコロッケ、とんかつなどは下痢をしないことが殆どです。
そのため、対策として、ラーメンやカップ麺、袋麺を食べたあとに太田胃散Aを飲んでいます。それでも稀にお腹が痛くなることがあります。

なぜ以上のような食品や料理を食べた後にお腹が痛くなってしまうのか考えられる理由を教えてください。またこの問題に対する対処法も教えてください。

A 回答 (6件)

アレルギーでは?


害はないけど体が反応してる状態です
自分もチキンラーメン食べると二度吐いたので食べてないです
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「化学調味料の多さ」



原材料では「調味料(アミノ酸等)」と記載されていますが
旨味成分で、わかりやすくいうと味の素です。
大量に食べると集中力がなくなったり体がだるくなる危険性があります。

その他にも遺伝子組み換え食品から作られる増粘剤(増粘多糖類)や
Ph調整剤(リン酸塩Na)など病気のリスクが高まる添加物が使われています。

二つ目は「酸化した麺」
油で揚げた麺を長期保存するため、どんどん酸化します。
酸化した油は下痢の原因に…活性酸素をふやして老化の原因にもなります。


そして塩分。
インスタントラーメンをたべると無性に喉が乾きませんか?
1日の摂取目安量は6gと言われていますが
インスタントラーメン1食でオーバーしてしまう場合がほとんどです。


食品添加物は排泄されず腸にたまり、必要な栄養素の吸収を妨げます。
それにインスタントラーメンってカロリーが高いのに栄養がほどんどない…

食べないのが一番ですが、
どうしても食べたくなったらノンフライ麺をえらんだり、野菜を沢山いれましょう。
スープはなるべく飲まないように気をつけてくださいね。
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カップラーメンやカップ焼きそば等の対処は、食べないことだけです。

それらは超加工食品で食品添加物・トランス脂肪酸・アクリルアミドが含まれている。貴重な金と時間を使って健康を害する意味はありません。小麦に含まれるグルテンは腸壁を攻撃しリーキーガット症候群を招く。米国産小麦には残留農薬問題がある(グリホサート)。脂質・塩分が過剰で栄養が無い。こんなものを食べるのはまともじゃない。
せっかくお腹が魂の叫びを上げているのに、どうして耳を傾けないのか。
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油が原因じゃ無いのかも…



お腹を壊す食品に含まれてる成分や調理過程を細かく調べてみるしか無い

違うかもだけど麺が原因なのでは?

原因がわかるまで食べないのが無難
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共通するのは麺ですね。

小麦ではないですか?
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この回答へのお礼

>小麦ではないですか?
それなら、先ほど述べたコロッケにもパン粉(小麦粉が原料)が入っていますし、小麦が主原料のパンも食べてもお腹を壊しません。小麦が主原料のうどんやそうめんも麺ですがお腹を壊しません。

そちらについてはどのようなものか教えていただけると幸いです。

お礼日時:2022/03/05 13:08

油だからお腹を壊すのではなく、質の悪い油だからお腹を壊すんです。


マクドナルドのポテトを食べてもお腹が痛くなるなら、間違いなくトランス脂肪酸が原因ですね。
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この回答へのお礼

ちなみにマクドナルドのポテト食べてもお腹は痛くなりません。お店のラーメンやカップラーメン、袋麺です。私はマクドナルドのポテトもラーメンもどちらも大好きです。

お礼日時:2022/03/05 13:00

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