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USBDAC(TOPPING D50)と光デジタルの音の違いがわからないのですが、良くなっているんですかね

音源はAmazonMusic(非ハイレゾ)とyoutubeです。
USBDACのTOPPING D50をDENONのDHT-M380にモガミのRCAケーブルで接続して、スピーカーはONKYOのD-202AXを使っています。

USBDACの代わりに光デジタルでDHT-M380入力して交互に聞き比べても、DACの方が少し音がいいかなとは思うのですがプラセボ効果かもしれず、ブラインドテストでは違いがわからないかもしれません。
YMOアフターサービス版中国女の小さな音で鳴っているドラムの音が光デジタルでは安っぽい音に聞こえる気がしますが明確な差が感じられません。
高級USBDACは豚に真珠の馬の耳に念仏なんでしょうか?
この微妙な差にDAC代金2万円を払うのは惜しくて解らないような差なら売ってしまおうかとも思っています。

DHT-M380がボトルネックになっているのでしょうか?そもそも手のひらサイズのスピーカーを鳴らすアンプでD-202AX 外形寸法 幅205x高さ333x奥行308mm(サランネット含む)を鳴らすのが無理なんでしょうか

DACのD50の全力を発揮するにはどうしたらいいでしょうか
いい音で聞きたいなら、もう少し良いオーディオ環境を構築しないとダメですかね?

A 回答 (3件)

アナログはLとRの二本の信号でレコードに記録しますが、CDはLとRが


繋がった一本の信号で記録されています。
CDから読み取られた、データは二つのクロック信号と共に、三本の線で
次の工程の、D/Aに送られます。
S/PDIF(光デジタル)は三本の線の信号を二本で送れる様に、光データ
に変換して、D/Aに送られる信号を取り出した物です。
人間の耳では、違いはわからないでしょう。
http://amazon.jp/dp/B07NB37Q3J
この製品の登場で高額機器イコール高音質機器との、イメージが、
崩れ去りました、ここ数年の中華製品の品質向上には驚かされます。
過って、欧米を席捲した、日本製はこの様な状況だったのでしょうね。
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>もう少し良いオーディオ環境を構築しないとダメですかね?
ここからは独断と偏見の意見なので、御参考程度の投稿です。
・AmazonMusicとyoutubeは圧縮音源なので、ピュアオーディオには、
 成りません、バックグランドミュージックなら宜しいですが。
 CD自体が進化しており、音源はCDにすべきでしょう、貧乏神が友人の
 私は、レンタルCDをパソコンに取り込んでます。
 ハイレゾ音源は、犬と蝙蝠の音の世界なので・・・
・アンプが音質に関わる割合は、1割程度です、家庭での音楽再生ならば、
 出力10Wもあれば充分でしょう、AVアンプは段々と耳が肥えると、
 音質に不満が出るので、ピュアオーディオを目指すなら、手を出さない
 方が宜しいかと。
・スピーカケーブルとかの付属品などに、お金に羽根が生える誘惑が、
 数多あります、工学畑を歩まれた方のブログが参考になろうかと。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

オーディオは一生の友になる、楽しい趣味ですが、余りこだわると、
オーディオ地獄なる世界に、嵌まりますので、ご注意の程を。
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元のデジタルデータが同じなら変わりません。



あとは、どこで DA 変換を行うか、その DAC の「アナログ」部分以降の性能の良し悪しで決まります。

YouTube の音源で「良し悪し」を論じている時点で、あまり意味がないような気がします。
最大 16kHz あたりでカットされていますから。
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元が、非ハイレゾならダックつけても変わらないのでは?


まあまあいいもの使ってるんで、アップルミュージックの無料期間を使って、ハイレゾで試してみてはどうでしょうか?
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