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センサーライトの仕組みについてですが…、まず暗い場所で人が近づくと点灯しますがその場所に入ればずっと点灯し続けるんでしょうか?はたまた、その場所にずっと居ても、一回消えてまた人の動きを感知するとつくのでしょうか?

A 回答 (9件)

感知する、範囲、任意で、決めます、、


あとは、照らす時間、、
明るくして、カメラで、録画してます、、
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センサーライトのセンサーは、赤外線等の「変化」を検知してライトを一定時間点灯させています。



だから、近づくと点灯するけど、その場でまったく動かないでいれば、しばらくしたら消えます。
でも、そこですこし動くと、再び点灯ってなります。
もちろん、じっと動かないでいても、別の人が近づくとライトが点灯します。

なお、周囲の明るさは無視するシステムの場合、昼間でもライトは点灯します。
人が近づくと動作する自動ドアって、明るい昼間でも動作しますよね?それと同じです。

私の自宅の庭には、暗くなると一定の時間だけ点灯するライトと、センサーライトの2つをつけています。
後者のセンサーライトは、昼間でも人が近づくと一定の時間、点灯しています。

防犯カメラは、夜、ライト無しでもしっかりと撮影してくれていますけど、やっぱりライトがあるほうがカラー画像で、鮮明になりますからね。
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検知範囲に人が近づくと点灯し、


検知範囲内で全く動かなければ所定の時間で消灯しますが、そこで再度動けばまた点灯します。

ちなみに「所定の時間」は動きが止まった時からカウントしますので、動き続けていればずっと点灯しています。

ちなみに、センサーは人の身体から発する赤外線を感知します。
わかりやすく言えば熱を感知すると言うことですので、人の動きだけでなく、猫や犬、車なども完治します。
稀に植物が風に揺れる状態を感知することもあります。
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センサーは主に2種類


明暗
 照度センサ
人感、動体
 焦電(赤外線)センサ
 レーダーセンサなど

それにタイマーを組み合わせて
3つの制御要素で
製品化していたりする

各センサの
調整
感度
特性
動作レンジ
出来不出来

などの要素によって
動作は異なる

理論的には
その場所に対象物が居ても
センサが見失えば
タイムアップで消灯するし
時間内に再検知すれば
タイマー延長点灯継続になる
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下記は、

https://www.sensor-sk.com/ichi/ichi02_sekigaisen … からの引用です。つまり、じっとしていれば、設定した点灯時間経過後に消灯します。動き回って常に電圧変動が検出されていれば、点灯し続けます。じっとしていて消灯した場合、動き出せば再び赤外線の変化が検出されるので、再点灯します。以下引用。

「人感センサー」は、人や動物が動いたときのわずかな「赤外線」の変化を検知し、電圧として出力します。

「赤外線」の変化に反応するので、対象が同じ場所に止まっていると安定状態になり、反応が止まります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪そうですそうです!微動だにしなくて、なぜ赤外線が反応しないのか気になったんですが、動いたときの赤外線の変化を見てるんですね?!?だから結局動かないと赤外線も反応しないと言うことですね?

お礼日時:2022/03/30 13:34

拙宅の玄関にも付いてますが、「その場所に居続ければ、照明も点きっぱなしになりる」という仕組みです。



現場に人が居るのに、勝手に消えてしまったらセンサーの役目を果たせませんよね(笑)
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2つの方式があります。



1. 人が「居る」ことを検知するタイプ。
人が居るかぎりいつまでも点灯し続けます。しかし自分の光がセンサーに入って誤動作する(消えなくなる)ことがあるので設置にはちょっと注意しましょう。太陽光や他のライトの明かりで誤動作することもあります。
自動ドアのセンサーはこのタイプです。

2. 人が「動いた」ことを検知するタイプ。
いったん人を検知すると一定時間だけ点灯します。人が動き続けていると点滅を繰り返します。近時はこのタイプが多いようです。

どちらのタイプであるのかについては説明書とかカタログをみないとわかりません。
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この回答へのお礼

なるほどです!2のタイプは動いたことで赤外線を感知してるということですか?

お礼日時:2022/03/30 17:11

> 2のタイプは動いたことで赤外線を感知してるということですか?



現在は赤外線センサーが安価になったので赤外線で検知する方式が主流だと思います。
検知している赤外線の強さが「変化した」ことを検出するようになっています。強い赤外線が入っても変化しなければ反応しません。

↓ 赤外線センサーはこんな物です。大きさは3cmほど。
https://sozorablog.com/wp-content/uploads/2021/0 …
小さな平面がたくさんありますが、平面のひとつひとつが検出器です。つまり20~30個のセンサーを四方八方に向けていることになります。

昔は超音波とかマイクロ波(電波)を使ったものとかがありました。人や動物がいなくても風が吹いただけで反応することがありました。
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ウチには、外用(太陽光充電)と、部屋用(バッテリー充電)のがあり、


両方とも、明るい時には、人感でも点灯しません。
そろそろ照明点灯するような時間になると、人感センサーが反応しだします。

で、
1回点灯すると、15秒前後で勝手に消灯する仕様なのですが、
その15秒の間に、そのセンサーの前で軽く動いていると、永遠と点灯し続けています。
じっと微動だにしない場合は、消えてしまいます。
(だるまさん転んだ!の判定員が出来そうですねw)

ちなみに、
・別の家のトイレの人感ランプ球は、1分ぐらいだと思いますが、トイレに籠もって、便座に座って静止していると消えてしまいます。(便利なようで不便かもw)
・ウチの母は、夜中のトイレ時などは、懐中電灯のように、(磁石付きで小型の)人感ライトを持ち歩いてトイレに行っているようですw
つまり、持ち歩いている間は、感知し続けてるので、点灯し続けているようです(笑)


メーカーが便利だと思う設定を、内部の回路に打ち込んであるのでしょうね。
各種のタイプがあると思いますよ。
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