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去年の冬に光トポグラフィー検査を実施し、双極性障害と診断され、実際症状があったのでリーマス を飲んで一年間安定していたのですが、つい最近受験に失敗したことをきっかけに鬱正直が再発し、光トポグラフィー検査を再度行った結果鬱病だと診断されました。自分でも最近は気分が晴れずいっこうに躁転する気配がないのですが、普通精神障害治療中に別の病気を発症することってあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

受験に失敗するとうつ病と似た状態になるぐらい


落ち込んで実際脳内がうつ病と同じ状態になることはあります。

リーマスの服用までしていた貴殿がいきなり抗うつ剤を服用したら
場合によっては大変なことになりますので
セカンドオピニオンに診てもらうなりして
最大限慎重になった方がいいと私はおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先日セカンドオピニオンで見てもらったらはっきりと診断が下され安心しました。

お礼日時:2022/04/08 14:05

光トポグラフィー検査による検査が絶対だと思わないでください。



医師でも迷う判断については、光トポグラフィー検査でも判断できないものですから。

また、おそらくの話ですが、双極性障害からうつ病になることは考えられず、うつ状態の長い双極性障害Ⅱ型になったのではないかと思います。
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>普通精神障害治療中に別の病気を発症することってあるのでしょうか?



双極性障害の当事者です。
私の場合は、うつ病 → 双極性障害 と診断名が変わりました。

その逆もあり得ると思います。
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双極性障害の方は


>実際症状があったのでリーマス を飲んで一年間安定していた
のに、
>つい最近受験に失敗したことをきっかけに鬱正直(→鬱症状?)が再発し、
と言う経過で、
まず1年間はリーマス錠服用により安定していたと言う訳ですね。
しかし、ここで「受験の失敗」と言う引き金が出て来てしまいました。
人生のターニングポイントとなる受験や就職、結婚や独立などを機に鬱の症状を引き起こす例はあります。
双極性障害は鬱だけでなく躁状態もあるので、元気や活気がある場合もあります。
ところが、それらの症状が落ち着いているところに「受験」と言う人生の節目での失敗がいわゆる「負の面」だけを「鬱病」と言う形で引き起こさせたものと思います。
すでに
>躁転する気配がない
と言うことは双極性の方がほぼ症状が出ないまで劣位に転換し、鬱病を新たに発症したと見た方がいいのではないでしょうか。

双極性と鬱病では治療や薬も違うので、ともかくかかりつけ医と相談しながら今後の治療の方向を決めてもらべきでしょう。
あとはあなたが受験の失敗を極端に引きずらないことです。
進学試験や就職、または結婚や独立と言った人生の節目でうまく行かなかった時はどんなに強い人だって一時的に落ち込みます。
そこをいかに軽微に抑えられるかは、いろんな場面や状況に適応出来るように人生経験をたくさん積むことしかありません。
今は無理をしないよう、悔やんだり自分を追い込んだりせずにゆっくり休まれたらいかがですか。
じっくりと時間をかければ、時が解決してくれることもありますから。
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