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日本が借金大国だということをかなり信じている方多いようで末期ですね!日本は世界一の純資産国であり、その総額は約356兆円、日本政府の実質負債総額は120兆円。差額356ー120=236兆円ものお金を日本政府は懐に隠しているのです。これなのに、日本政府の借金が1000兆円というありもしない額をでっち上げて報道している罪はとても重罪だと思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 無能自公政権の超絶腐ったことよ。

      補足日時:2022/04/09 01:14
  • 無能自公政権の超絶腐ったことよ。

      補足日時:2022/04/09 01:14

A 回答 (3件)

「日本は世界一の純資産国であり、その総額は約356兆円」は大きな誤りです。

 正しくは「日本は世界一の対外純資産国であり、その総額は約356兆円」です。 日本の実際の純資産は対外純資産の10倍以上あります。 2020年末の日本の総資産は1京1892兆円、負債8223兆円ゆえ、日本の純資産(正味資産)は3669兆円なのです。 それに、日本政府の借金(ほぼ国債)は別の角度から見れば、9割近くが日銀をはじめとする日本の金融機関と日本国民の資産なのです。
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そのとおり


国民に借金と言う言葉で騙し税金を吸い上げる手段 詐欺罪ですね
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① それだけ巨額の資産を一気に売却しようとしても、流動性が確保できないので、現時点での評価額で売却できるとは限らない。

一方で債務は流動性に関係なく期限がやってくる。

ロシアの現状を見たら良い。どれだけ制裁くらって、資産の流動性も無くなり、外貨確保が困難になった所で、債務返済は待ってくれない。ロシアには山ほど原油資産、天然ガス資産がありますと、どんだけ主張した所で、流動性が無い資産は換金できないし、それでは債務返済できない。

② いくら資産だからと言っても皇居の土地建物を売却するわけにはいかないし、売却できない資産というものが必ずある。
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