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2か月ぐらい前から、週一回ほどの頻度で下腹部に激痛が起こります。就寝して4,5時間後にトイレがしたくなり、起きた際に激痛となる。お昼の時間帯には起きていない。診察は消火器、泌尿器科、脱調の経験から外科へといきました。CT写真で異常なし、血液検査も異常なしと言われ、原因が不明のままです。大酒飲みなんで暫く禁酒に努めています。激痛時は排便、排尿に行きたくなりますが、どちらも出ない。便は普通8下痢なし)、バナナ色している。激痛で気を失いそうです。3から6時間ほどで治まります。

質問者からの補足コメント

  • 76歳の男性です。病状のイメージとして思うことは、お酒を飲んだ後、すい臓か、胆のう等から出る消化液が異常となり、これが下腹部に降りてきた時に激痛を引き起こすように感じられます。

      補足日時:2022/04/11 14:24

A 回答 (1件)

年齢、性別を書いてください。



私は、以前脂っこいものを食べた時に、夜中に気持ち悪くなり背中全体に圧迫感を感じ、呼吸も苦しくなり吐き気はあっても何も出ない状況になり、2~3時間はそうした状態が続く事がありました。

結果的には、胆石で胆嚢を内視鏡手術で摘出しました。

その時は、下腹部の痛みはあまり感じませんでした。
ただ食事をして4~6時間経つとそうした症状が現れました。

たぶん、何処かに異常はあるのだと思います。
そうでないと、そうした症状は起こらないと思います。

私の場合も、緊急外来などでは発見できず、進められた町のクリニックで判明しました。その後、そのクリニックの先生に紹介状をいただき、近くの総合病院で手術をしました。

最初の症状が現れてから、実際に原因が判明するまで半年くらいかかりました。クリームパンでもその辛い症状は起きました。
今では、何でも食べられるようになりました。

質問者様とは、症状が違う点もありますので、良く分かりませんが、参考になればと投稿いたします。
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