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昨年6月に腱鞘炎になりました(左手でドケルバン腱鞘炎)。
最初の病院では2ヶ月間、湿布薬しか出されず全く快方に向かわなかったので、8月に病院を変えました。そこでステロイド注射を打ってもらったところ、翌日には嘘のように痛みが消え、完治したと思っていました。それ以降、自分でも意識して無理しないように努めていたつもりですが、利き腕のせいもあり、会社での仕事の大半はPCを使用しているため無意識に酷使していたのかもしれません。

昨年末には、注射を打った患部が青白く変色してきたことに気づきましたが、痛みは無かったのでそのまま過ごしてきました。ところが2月下旬くらいから痛みが再発し、現在に至っています(現時点では変色した患部も元の色に戻っています)。

今回教えていただきたい点ですが、
ステロイド注射は「痛み止め」であり、一時しのぎにしかならないのでしょうか?また、どんどん注射を打つサイクルが短くなるとか、副作用が結構あるような話を聞いたことがありますので、これを機に鍼灸院へ行くとか、他の治療法へ変更すべきなのか正直迷っています。
注射を打った当時、医者からは
「2、3回注射すれば、ほぼ問題なくなるはず」と聞いていました。
ご経験のある方、または本症例に詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

全くの素人です。



私もよく腱鞘炎になります。
どうしても痛みに耐えられない時には、副腎皮質ホルモン注射を打ちます。やっぱり副作用が心配で医師に質問したところ、ごく微量だから心配ないと言われました。ですが、副腎皮質ホルモンで調べてみてもやっぱり副作用がキツイということが書かれていますし、怖いのでなるべくシップやテーピング、装具を装着して直すようにしています。装具は整形外科で作りました。1万数千円しましたが、健康保険で申請すれば、7割が返金されます。

ステロイドは火事の初期消火のようなものです。
そして腱鞘炎は人によってなりやすい人なりにくい人がいるようで、何回でもなります。
やっぱり治療よりも予防が何より大事です。慢性化してしまうと、腱鞘切開などの手術が必要だとも言われました。
今回はやはりきちんと医院でなおして、今後は予防に手間をかけたほうがいいのではないかと思います。

お互い、上手に付き合って行きたいですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
注射と言えば、ステロイド注射しか存在しないのだと思っていました。
今の段階では、『多少痛みがある』程度ですので、PCを使う時もマウスを逆の手(=右手)で操作するとか予防に努めて見たいと思います。

お礼日時:2005/03/25 08:55

まぎらわしい言い方をしてすいません。


副腎皮質ホルモン=ステロイドです。

副腎皮質ホルモンと書いたほうが、副作用とか検索しやすいかなと思ったので。

すいませんでした。
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