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韓国の演説で、ゼレンスキーは「マリウポリは破壊され、何万人もが死亡した。にもかかわらず、ロシアは攻撃をやめようとしない」と強調した。

日本はアメリカに大量虐殺兵器「原爆」落とされて多くの大切な民間人を一瞬で失い、これ以上、民間人の犠牲は出せないと降伏しました。

質問者からの補足コメント

  • 彼の中には、民間人犠牲にしても勝たなければ、惨めな日本やドイツのような敗戦国になり、自分も英雄ではなく犯罪者になると言った焦りがあるのですか?
    民間人がこんなに犠牲になってて、まだ、武器くれ武器くれ言ってるけど、国民側からすると史上最悪の独裁者です。

      補足日時:2022/04/12 09:59

A 回答 (49件中21~30件)

武器は送るからロシアと戦ってね お金を送るから頑張ってねであって


ウクライナの喧嘩の道具をそろえてるようなもの
それをやると戦争が悪化するだけ
開戦する前にどこから攻めてくるかは国境沿いの東に決まってるのであって
なぜ民間人を避難させなかったのかが疑問
兵士だけが戦えばいいのであって市民が死ぬのは予想できたはず
ロシアもウクライナが降参するようなやり方に切り替えるのであって
もっと残虐になるとおもう
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この回答へのお礼

こうなる前段階で、NATOもロシアと真摯に向き合って話し合っていたなら、開戦は防げたように思えます。どんどん悪い方向に向かってますからね。

お礼日時:2022/04/12 17:09

> 他の国を信じてよ!など言ってません。

もしウクライナ全土が掌握された場合、国際社会が連携して、認めなければよいだけだと申しているんです。

現在も多くの国から制裁を受けてますが、それでも侵略を止めない国相手に、貴方は何を期待してるんですかね?
「認めない?知るか!」って言われたら、どうするんですか?

> ただロシアは制圧が目的ではないでしょうから、降伏時に、東部をロシアとウクライナとの争いのクッションにするんではないでしょうか?

で、東部ウクライナは、ロシア系住民の国として独立、という名目で実質ロシアのもの。
ウクライナ本体も傀儡政権を作らされて、ロシアの管理下に置かれるわけですか。
ウクライナ国民は素晴らしい監視社会に暮らすことになり、反ロシア的行動の気配でも見せたら抹殺。粛清。
それが嫌ならウクライナには帰れず、他国で難民生活。
パレスチナ難民やシリア難民のように、いつ母国に帰れるかも分からず、他国で細々と生きるわけですね。
そりゃずいぶんと輝かしい未来ですね~。
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この回答へのお礼

ウクライナは西側の気配があると察知して、瞬間的に攻められる前に攻めて東部を取っておくというのは、防衛本能なんじゃないでしょうか。マリウポリには、ネオナチの拠点があるそうですし、もし私がロシアなら、東をまず取って、そこはNATO軍に攻め込まれないようトリデか、運河を築いて、要塞を築きますね。

お礼日時:2022/04/12 16:30

> ロシアに侵攻辞めろと言って聞く相手ではない事は、誰もが前提として承知した上で、話しています。



そんなヤツ相手に、貴方は、

> なお国際社会は、終戦後、公正に国際裁判にて侵略の正当性を拒否するべきです。
> いつまでも、戦勝国がルールを作るなんて事をやっているから、ロシアのような国が出てきてしまうんですから、武力では手に入らないという事を世界で共有していければ、降伏など全く怖くはありません。

とか書いたわけですか。
言うこと聞くような相手じゃないの分かってて、「ここはとりあえず一度降伏して。そしたら、公正に国際裁判で裁くからさ。ね、他の国を信じてよ」って言ってるわけですか。
ずいぶん汚い話ですね。
貴方、ただの詐欺師じゃないですか。
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この回答へのお礼

他の国を信じてよ!など言ってません。もしウクライナ全土が掌握された場合、国際社会が連携して、認めなければよいだけだと申しているんです。
ただロシアは制圧が目的ではないでしょうから、降伏時に、東部をロシアとウクライナとの争いのクッションにするんではないでしょうか?
安全保障が隣国に侵される事を恐れて東部制圧しているのだから、NATOも脅威を取り除いてやる外交努力は必要だと思いますね。

お礼日時:2022/04/12 15:18

> ゼレンスキーが降伏すべき、なんです。



いいえ、ロシアが侵略をやめるべき、です。
それが当然でしょ。
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この回答へのお礼

ロシアに侵攻辞めろと言って聞く相手ではない事は、誰もが前提として承知した上で、話しています。

お礼日時:2022/04/12 15:07

> あなたが、突っ走っているんですよ?



質問が突っ走ってるんしょ?
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間違いなく、勝利でしょう。



人命を重視するなら、停戦まではいかなくとも、まずは国民が一人でも安全に避難できるように、一時休戦に持ち込めるように、徹底的に努力する筈ですが、する気配は無さそうです。

今は、嫌がる国民にも兵役を強制し、イスラエルや韓国などWW2時は虐殺に加担した国にも、反感を買われてでも武器を要求し、ロシアとの強固な敵対姿勢を崩さず、栄光を連呼するのは、全て勝利のためでしょう。
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この回答へのお礼

こういうタイプの男は、勇者や英雄になりたいんです。勇者や英雄にとって、敵を殺した数が勲章です。
ですから男同志の戦争は、犠牲者の数が数万、数十万と膨れあがっていくのです。民間人犠牲者についても、武器支援のために戦時利用してる有様。それも、救援物資や赤十字、医者や看護師へのメッセージではなく、人を殺す武器支援。勝者の栄光を掴みたいのでしょう。

お礼日時:2022/04/12 14:59

> なお国際社会は、終戦後、公正に国際裁判にて侵略の正当性を拒否するべきです。


> いつまでも、戦勝国がルールを作るなんて事をやっているから、ロシアのような国が出てきてしまうんですから、武力では手に入らないという事を世界で共有していければ、降伏など全く怖くはありません。

現実にそうなってない世の中なのに、この先の諸外国の頑張りに期待してウクライナは降伏すべき、ってことですか。笑えますね。
一応世界には今も「侵略戦争はダメですよ」っていうルールがあるんですよ。
でも、そんなルール知ったこっちゃねぇロシアが、侵略してるんですよ。
ウクライナが先にロシア系住民を虐殺したとか言う話を言い立てて、侵略を正当化してるんですよ。
今でも直接介入には及び腰の他国が、ウクライナ降伏後に、ロシアを糾弾してウクライナを守ってくれるなんて、誰が信じるんですか。
どうやら貴方は理想郷にお住いのようですけど、ウクライナの方々は現実世界に住んでいるのでね。貴方のように「世界の良心」への妄想に国と人生を賭けることは出来ないと思いますよ。

なお、政治家が責任を負うべき、というのは、もちろん同意です。
でも、その「責任を負う」ことにはいろんなやり方があり、貴方の言うような「さっさと降伏」が唯一絶対正解の責任の負い方でも無いんですよ。
貴方は大統領が「自分の権威権勢の維持のために戦争を継続している」という前提に立っており、それ以外の解釈は一切聞き入れる気が無い。
国民は大統領の政策の犠牲者であり、国民が大統領を支持している「わけがない」というのが貴方の信念。
だから、「大統領に言われたからじゃなく、『自分の国』を守りたい」というウクライナ国民は、貴方の中には居ない。居ちゃいけない。
そういうことですよね。

なんにしろ、全てはウクライナ国民が判断すべきこと。
降伏するもしないも、大統領を辞めさせるも辞めさせないも、ウクライナ国民が決めるべきこと。
日本国民がギャーギャー言うことではありません。
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この回答へのお礼

この戦争状態終わらせなければ、ウクライナ国民に一人一人聞くことも出来ないではないですか。
ゼレンスキーが降伏すべき、なんです。
国民が虐殺され、家族が次々に死んでいく、難民にされ、万に一つ戻れるかも分からない国など、もはや国家ではありません。政権だって国民の支持で機能しているとは言えません。
世界中が、ウクライナ国民が死んでいく事に、鈍感になっています。

お礼日時:2022/04/12 14:50

> わたしに言われても。



比較対象にしたのは、あなたでしょ?
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この回答へのお礼

あなたが、突っ走っているんですよ?

お礼日時:2022/04/12 14:40

降伏して国民が保護されれば良いですが…虐殺されたり連れ去られたりするから、どの道、大勢が死にます。


戦う以外、選択肢がないのでしょう。
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この回答へのお礼

そのために裁判所があるんですよ。
勝者の理論、このあり方を、今回の戦争で変わらせるためには、ウクライナが降伏することなんです。

お礼日時:2022/04/12 14:11

で、結局、貴方は、日本が今のウクライナくらいの状況だったら、降参して中国やロシアの属国になるってことでOKなんですか?


(他のことを一緒に書くと答えてくれないようなので、単独で書き込んでみました。)
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この回答へのお礼

まず日本がウクライナのように民間人の犠牲を出さないようにする事が肝心で、それは民主政治なのだから私達が責任持って政治家を選ばなければならない。仮にゼレンスキーのような政治家を国民が選んで外交で失敗し侵略を受けた場合、その政権、政治家を守るために民間人が殺されることは避けなければならない。故に、降伏の選択を支配層はすべきで、その責任も同時に負うべきだと思います。
なお国際社会は、終戦後、公正に国際裁判にて侵略の正当性を拒否するべきです。
いつまでも、戦勝国がルールを作るなんて事をやっているから、ロシアのような国が出てきてしまうんですから、武力では手に入らないという事を世界で共有していければ、降伏など全く怖くはありません。

お礼日時:2022/04/12 14:07

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