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内戦前までは児童婚や児童虐待の数が極めて少なかったシリア、マドゥロ政権の失政によって産業が崩壊する前まで欧米と同じく許されない犯罪とされてきたベネズエラ、首都では結納金や結婚資金に悩む若者が特集され、20代での結婚が当たり前だったアフガニスタン。

これらの国の人々も、今では困窮し、親、あるいは子供自身が生き抜くために自らを売り出したり、婚姻する事で僅かな糧食を得ようとしています。何故なのでしょうか?。

人間というのは、子供が困窮してれば、例え他人(児童婚の多くは他人でなく見知った友人や親せきですが)であっても自分の取り分を減らして与えるものだと思っていましたが、これらの国では困窮前まで起こっていなかった児童婚や児童売春が行われるようなりました。

人は困窮すると他人の子供の生存よりも、損得を求めるようになるのでしょうか?

A 回答 (1件)

今でも、アメリカの多くの州法で児童婚は認められています。


他人の子どもまで、無条件にかわいがるのは日本位なのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/12 01:10

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