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自分は今年で高2になりました
体重は人生でまだ1度も40kgいったことはありません
小6で149cmの32kgで中1で150cmの34kgで
身長は伸びるものの体重は全然増えません。
病院の先生にも体重を増やしてなど言われていますが
厳しいです…(今月も栄養状態を見る為採血しました)
そして自分自身は母親がいない日にお昼を食べるのが
すごく苦手で1口食べただけでも喉が苦しくなってしまい体が拒否をしてしまいます。
学校ではコンビニで買ったサンドイッチだけを食べるのでやっとです。
おやつは比較的食べれるもののご飯は全然食べれませんご飯が1食だけ食べる量が少ないだけでも
その日のうちに1〜2kgは落ちてしまいます。
この体重が普通ならいいのかなとは思いますが
増やした方がいいですか?
また上手く増やすにはどうしたら良いのでしょう?

A 回答 (6件)

身長伸びるとか羨ましいわ

「152cmで37kgは普通ですか?」の回答画像6
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おそらく質問者さんは偏食で特定の栄養素が全然足りていないのだと思う。

以下を参考に食事を見直してください。

【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズなど沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
(【ゆっくり解説】参照)

【ゆっくり解説】9割の人が知らない人工甘味料の5つの危険性について - YouTube
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152cmならすごく体重が低いってほどでもないと思いますけど。


むしろ痩せていていろんな洋服似合うし太って悩むより遥かにマシです。

ただし栄養が足りていないような。

少ない食べ物でもいいけど少量ずついろいろなもの種類増やして栄養はとったほうがいいと思います。
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数値的に「痩せ」判定となります。


年齢的に今は「よく食べ、よく動き、よく眠る」の時期ですが、食が細いのであれば
食べ方を工夫した方が良いです。
一般的な1日3食ではなく、5食としても良いですので必用なエネルギーは摂取した方が
良いですね。
計算しますと、おおよそ「2300kcal/日」のエネルギーが必要です。
そして動くと言う事は運動ですが、遊びでも部活でも良いので良く動きましょう。
それによって骨量や筋肉量を上げていけば自然と体重もそれに見合ってきます。
そしてよく眠る事で疲れを溜めないようにし、翌日の活動をしやすくしますし。
「152cmで37kgは普通ですか?」の回答画像3
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152cmなら痩せ気味ですが、ガリガリってほどではないと思います。


でも病院の先生に指摘されるということは栄養が足りてないんじゃないでしょうか。
おやつは食べるということなので、体重というよりはちゃんとしたものを食べるようにした方が良いと思います。
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