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中一です
国語が嫌いです。どうすれば好きになれますか?

A 回答 (143件中51~60件)

こんにちは。


私はとっくにお母さん世代ですが国語は好きでは無かったです。
が、本を読むのは好きでした。
いや、別に作者はそんな事言いたいと思ってる?
つまらない。って授業中思ってました。
先生によって授業は面白くもあるし、苦痛にもなるしw
国語を好き!と思うには、本当に良い先生に当たるしかないと思いますが
それはナカナカに運の問題なので、手始めに
 国語全部を嫌い!
と思わずに、
漢字は面白いかもとか、現代文は訳分からん?とか、兼好法師、坊さん?!面白いやん!とかまずは、分解してとっつきやすそうなものから
お近づきになっては如何でしょうか♪
本のジャンルだって、物語や童話、ホラー、推理小説、伝記とか多岐に渡ります。
いきなり厚いのじゃなくても薄い本からトライして面白いと思うものを見つけると、徐々に世界は広がるんじゃないかなw
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おはようございます。



私も主さんと中1の時、同じ経験をしました。小学校のころは、面白いと感じる教科書の物語も一部、退屈だなと思ったり・・・

でも、漢字や慣用句などはそれでも勉強しました。

高校に入ってから、文学作品を多角的に読んだり、その時代背景について触れる先生の授業がきっかけとなり、国語が好きになりました。また、苦手だった古典が、面白く感じたのもこのころです。

その先生の授業を機に、大学ではフランス文学を専攻しました。
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本たくさん読むと良いと思います。

映画化された原作の小説など探して、たくさん本を読みましょう!
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英語、仏語、独語、スペイン語を勉強しましょう。


国語好きになるかもね。
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別に好きになる必要はないけど


今の主様にとっては点数が上がらなきゃ困るでしょ?
だとしたら
1.一日一行でいいから一日あった事
悔しかった事でも楽しかった事でも書いてみてください。
2.漢字がわからなければ必ず辞書で調べて適切な漢字を書く事。
3.土曜日に必ず書いたものを読み返す事。
その3つをルールと決めて取り組んだらあとは自然の流れで
読み返して何のことだっけって思うような事があれば
自然と次に書く時に何が必要な言葉だったかが見えてきます。
そうやって文章を組み立てていくと
国語の面白さが見えてきますよ。
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日本を好きになればいい。

そうする自然と身近なモノや建物、風物に親しみを感じる。それが大事。
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別に好きになる必要はないのでは?


そもそもなんのために好きになりたいのでしょう?
試験や受験のためであれば、好きになる必要はありません
勉強のコツさえ覚えれば嫌いなままでも点は取れます

もし、受験等のためでなく、純粋に国語を好きになりたいのなら、本を読みましょう
声に出すとなお良いです
何から読んで良いか分からなければ図書室の先生に相談してみましょう
声に出して読みたい日本語という本は、様々な作品のいいとこ取りなので、最初に読んでみてもいいかもしれません

漢文は短めの漢詩がおすすめです
書き下し文の音のリズムを好きになるとどんどん色々読みたくなります
漢詩しか載っていない本ではなく、最初は書き下してある解説付きの本がお勧めです

古文ならまずは今昔物語の現代語訳を読んでみましょう
面白いお話が多い短編集です
きっと楽しみながら読めるはずです

近代文学なら石川啄木辺りが良いでしょうか
短くてすぐ読み終わります
そして授業で習うのとは全く違う人となりを知ることができるでしょう
近代文学は、まずは作者の情報を集めることが好きになる近道だと思います
真面目顔して教科書に並んでいる彼らが、実際にしてきたことを知るときっとみる目が変わることでしょう

教科書に載っているものは堅苦しいものが多いです
でも、同じ作者でも面白い作品があったり、古典なら現代語訳で大分雰囲気が替わります
自分が楽しんで読めるもの、読みやすいものから始めるのが良いでしょう

好きな作品、知っている作品が増えてきた頃にはきっと国語が好きになっているはずです

もしどうして見本を読むのが難しいのであれば、、最後の手段ですが、マンガの力を借りましょう
古典から近代文学まで、有名どころは大抵マンガになっています

好きになりたいのならば、自分が楽しめる方法でなければ無理です
嫌だなあ、と思いながら読んでいてはますます嫌いになるだけです
自分にあった本を探してみてください
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国語が嫌いな場合大抵漢字が、苦手でしょう。


かつて読書も好きだった私は、新聞を読んで
分からない漢字はひとつもありません。
今はおくやみのページしか見ません。
今私がハマってるのが、youtube動画で
江頭2:50がアップしている【えがチャンネル】
です。2年足らずでチャンネル登録数が300万人を
突破しただけあって滅茶苦茶面白いです。
とにかく新聞を読んで分からない漢字があったら
全部メモしましょう。そしてお父さん、お母さんに
読みと意味を聞きましょう。それを繰り返して
いるうちに気がついたら国語が好きになっていますよ。
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私はおばあちゃん子だったのでおばあちゃんが使う難しい言葉が時々理解出来ないことがあり、それはなんて意味なの?と聞いている内に言葉って使い方、声のトーンその時の雰囲気、様々な環境で同じ言葉でも全くとらえ方が変わるんだな〜などと情景を思いながら生活していると自然ともっと知りたい!となって好きになっていました。


国語が苦手…それはとても良くわかる気がします!
教科書でそれについて考えよとか
そんな事を聞かれてもハテナですよね(笑)
好きになりたいと思うと余計に難しく感じてしまうかもしれないので知りたいと思うようにすればきっと苦手意識は薄れていくと私は思っていますよ。
私は社会人ですが、いまだに分からないこともあります(笑)
その度に単語でも、使い方でもGoogleで検索して知ることに楽しみを覚えます。
私もまだ知らない事があるんだ!と嬉しくなりますよ!
これは国語だけではなく知識として自分にまた1つ新しいものがストック出来た事に。
授業で学ぶ事がたくさんあって大変でしょうけど、苦手だと思わず知りたいとゆう欲求に変えてみてはいかがでしょうか?
人にはそれぞれ自分に合ったスタイルがありますから自分に合う方法をゆっくりみつけてみましょう?
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内容が理解できないから嫌になる。

国語に限らずどんな科目でも同じです。
好きな科目は何で好きなのか。大して努力せずとも理解できる面白い興味が湧くからでしょう。なぜそうなる?小学生のときから好きだったのでその科目と接する時間が長かったからですね。それだけの知識があるからです。
嫌いという感情はいったんできたら取り払えません。コンクリートで固まっているかのようでしょう。ますます分からない、ますます嫌いになる悪循環です。

難しい文(新聞社説、論説)を読まない。主義主張の塊なのでこんなものを読むことはむしろ有害でしょう。日経の文化欄はいい文章です。
小5の時紙芝居の読みを聞いていて文章ってこうなんだという体験から子供の国語力を付けるため紙芝居を1週間に10~20話読み聞かせていました。紙芝居の文章は非常に考えられた文です。文の基本が詰っています。紙芝居は幼児のものだと決めつけないことです。こども向けの本もいいでしょう。沢山の本を読めばコツが分かってきます。

文を書く時は主語(日本語では主語無し文が多い)と述語のある短文で書き、接続詞を使わない。主語を意識して書きましょう。そうして作文の練習をします。
国語の問題では文の途中から主語が替わってだらだら長文の解読が多い。学校の国語のテストで〇〇の述部の主語は何でしょうというバカな質問がある。
駄文(何でもないことを小難しくひねくり回した文)を名文とする傾向が強いのが国語です。でも無視すれば悪い点を付けられます。

単語や言い回しはネットで簡単に調べられるいい時代です。あっという間に理解できるようになります。苦手意識を捨てましょう。

勉強で頭が疲れたと思ったら15~20分寝ましょう。勉強した内容が記憶されます。
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