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学校の言語学のレポートで、近世の東西の言葉の違いについて現代の私達の目からみて、分析するという内容なんですが、たとえば、江戸では、買ってくるというのを、大阪では、買うてくるという違い。江戸では、おっかないというのを、大阪ではこわいという違いなど・・・みなさんは、この違いについて、どのような意見をもたれているか、是非参考に聞かせていただきたいので、よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

例を見ていて、要するに言葉が詰まってるって言うことか。

地名や名字を東日本では音読みをする場合が多いなんていうのも有るな。それから、まだ何か有るような・・・?
 ま、この先はご自分で考えるなり、調べるなりして下さい。それでは。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました!ichienさんの回答を参考に、他に自分で調べたことと、からめて書かせていただきました。無事レポート仕上がりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/05 00:54

レポートが出来ましたか。

それは結構でした。ご苦労様。
 さて、何か言い忘れている気がしていたのですが、やはり地名や名字で(その方面について時々調べています)東では濁って読む場合が多く、西では澄んで、といったことも一般的な傾向として挙げられます。
 例えば、山崎は、関東から東なら間違いなく「やまざき」と読まれますが、大阪辺りから向こうなら「やまさき」が普通ですね。以上、付け足りでした。
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