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とある日本人男性がアメリカで一人旅に訪れたそうです、多少は英語が話せたのでバーで一人で飲んでいると、白人と黒人のアメリカ人二人が陽気そうにハローと挨拶してくれたそうですので、日本人男性もハローとあいさつを返したそうなのです。

しかし、そのすぐあとにアメリカ人男性二人組から、このように英語で言われたそうです。
「ウェルカム、アメリカ合衆国へ! ごきげんはいかがかな? イエローモンキー」
…と。

陽気そうなアメリカ人二人組だったのに、急に「イエローモンキー」なんていう、アジア人への蔑称を言われて、ショックを受けたそうです。
驚き固まっていると、黒人男性がこう続けたそうです。
「HAHAHA!、 私はニガー(黒人蔑称)だよww そんで、連れのこいつはホワイトピッグ(白豚)さ!」
白人男性もさらに
「イエス! ホワイトピッグ&ニガー&イエローモンキー。 似たもの同士、みんなでなかよく飲もうぜww」
と語り、同じ席に座ってお酒を注文して、いっしょに飲もうと誘われたそうです。
日本人男性は苦笑いしながら、一緒に多少談笑しながらお酒を飲んではいたそうですが…。

これってどうなのでしょう、これってすごいブラックジョークですかね? アメリカ流の。
それとも、これでも日本人差別アジア人差別になりそうでしょうか?

皆さんからのいろんな回答を待ってますね。

A 回答 (4件)

英語が分からないことを前提に声を掛けているんでしょう。


酔っ払い特有です。

で、仲良くなるフリで、タダ酒が目的。
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この回答へのお礼

ありがとう

酔っ払いみたいですね、回答ありがとです。

お礼日時:2022/05/20 16:21

アメリカのドラマで、同じ様なシチュエーションのものがありました。



それは、アジア系の女性警官が黒人の同僚に「のろまな二がー」と声を掛け、他の署から応援に来ていた刑事に内部告発されたと言う話しでした。ヘイト事案として内部調査をされ、話が進むと、実は男性は過去の事件がトラウマとなり、迅速な行動に移れなかったこと、女性警官も同じ様に女性であることアジア人であることをからかう声かけをされていたこと、また、同じ署の人間はそれを知っていたので誰もヘイトだと言わなかったこと。しかし、裁判ではきちんと「侮辱にあたる」とされ、罪状は重いまま、刑だけが軽いものを下されていました。

ヘイト的な発言を笑い話にしたいと言う、感覚が今のアメリカ人にはあるのかもしれません。
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この回答へのお礼

解決しました

やっぱ蔑称を用いるのは、差別に当たるし裁判沙汰になりかねないようです、回答ありがとです。

お礼日時:2022/05/20 16:21

ジョークにもなっていないし


差別にもなっていない

どっから持ってきたの
この話
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この回答へのお礼

どっかで聞きました、詳しい場所はもう忘れました。

お礼日時:2022/05/20 16:22

差別をごまかしたんでしょー

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この回答へのお礼

Thank you

差別をごまかしたんでしょうねw 回答ありがとです。

お礼日時:2022/05/20 16:22

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