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楽して英語を覚えた帰国子女を優遇するのは、やめるべきだよね?

A 回答 (7件)

いくらネイティブに接したからといって、日本語しか話せなかった子女が不本意に英語圏へ出国し、全く日本とは異なる環境で生活しながら英語を覚えたと思うので、決して「楽して英語を覚えた」とは思えません。

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会話ができるからといって,英語の能力が高いとは限りません。

日本語もそうですが,英語の単語も,一つが複数の意味を持っています。それを文脈で判断しないと正しい情報伝達はできない。例えば中学校から高校までの6年間を海外で過ごしたからといって,きちんと英語の文章が読めたりかけたりするわけじゃないんです。また,例えば米国の高校教育の目標と,日本のそれとはかなり違いがあります。日本の大学の一般入試を帰国子女が受けて合格することはほぼ無いくらい,高校教育のレベルが違います。そこで,意欲がある帰国子女には,入学という機会だけを与えてみようというのが帰国子女枠。それで合格したとしても,高校の教育レベルが違いますから,1年生の大学の講義についていけるとは限らないという大きなリスクを帰国子女は持っています。それを克服できた若干名だけが卒業まで達するんです。リスクを負った若干名にめくじらたてても何の説得力もありません。
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覚えるのに、楽しているかどうか


何故?君に解るんでしょうか。
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バカに合わせると、学力が揃って落ちる

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英語ができる、というのは「英語の能力」です。


能力の評価は客観的であるべきです。
どんな方法で獲得しようと、その能力が必要な場面ではより能力がある人が優遇されるべきです。

同じものを作るのに、1時間でできる人と10時間の人は「作る能力」が違います。
作る場面では作る能力がある人が優遇されるのは当たり前のこと。

へこたれずに努力することは「努力する能力」です。
努力する能力があることは評価されますが、それと語学の能力、作る能力とは別のものです。

違うものを一緒くたに考えてはいけません。
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愚弟的な理由を示さない問いに解答するのは難しいね。


そもそもこれは質問なのか単なる同意を呼びかける意見投稿なのか・・・という問題もある。もしそうならここの利用規約に反する気がする。
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実際に英語が役に立ってるなら優遇されるのが当然。

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