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ひとりことが多くなる、気分障害がひどくなる、動きが変になる(手遊びなど)などの症状が年が立つにつれて悪化する脳の障害はありますか?

A 回答 (2件)

レビー小体型認知症やパーキンソン病認知症と呼ばれる脳の異常は加齢で経年的に進行し、症状が悪化するようです。


ただ、その症状は手遊びのようなものではないことが多いし、気分障害や独り言が多くなったいるとしたら、その症状は、全く別の理由によるものでしょう。
統合失調は、高齢になると陰性症状が増えても、統合失調の産出性症状は減少する(晩期寛解)ことが多いです。もちろん中には、(晩期再燃)や
(晩期悪化)になる人もいるのですが、ハッキリと脳の障害が悪化しているとは言えないでしょう。 脳の機能がうまくないということを、脳の障害というのか、精神機能の障害というのか、、、、 双極性障害、気分障害でも、同じです。

症状が経年で悪化する障害としては、認知症が有名ですが、足腰も、目も、耳も、持久力も、集中力も、理解力も、身体バランス・運動機能も、40歳、50歳を過ぎれば、どんどん悪くなります。
高齢になると、周囲への配慮が難しくなり、自分中心になりがちで、もともとASD(自閉症傾向)があれば、独り言は一層増えます。
独り言やうつ的傾向は、高齢者には多いものです。 脳の障害の進行・悪化と結びつけて考えるよりは、生活習慣を変えることに気を配った方がイイと思います。 外出、地域活動、仲間とやることを増やす、「一人で何もしない」時間を極力減らすのがいいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/23 14:34

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(1) 統合失調感情障害って何?[本格]統合失調症と双極性障害とうつ病の関係は? 精神科・精神医学のWeb講義 - YouTube
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/17 07:12

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