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飲酒をしても皮膚や肌(顔や首元、耳など)が赤くならない人は肝機能や代謝が悪いということですか?

お酒を飲むと普通は皮膚や肌(顔や首元、耳など)が赤くなるのが普通だと思うのですが、稀にお酒を飲んだ後でも全く皮膚や肌が全く変わらない(赤くならない)人がいます。
そういう人は肝機能や代謝が悪いから赤くならないんですか?


例えば、Youtuberの藤田みりあさん(24歳)もそうです。

下記画像は藤田みりあさんです。
藤田さんはオクトーバーフェストというビアガーデンで飲んだ様子を動画投稿していました。

藤田さんはお酒を飲む前(1枚目)と、小さいコップ(2枚目)と大きいグラス(3枚目)で1杯ずつ、さらにその他にも飲み比べセットで小さいグラスで3杯と合計5杯程度のビールを飲んでいましたが、飲み終わった後、オクトーバーフェストの会場の外での様子(2枚目)も全く皮膚や肌が全く変わっていない(赤くならない)です。
1枚目(飲酒前の藤田さん)と4枚目(5杯のビールを飲酒した後の藤田さん)の画像を見比べると、藤田さんの皮膚や肌が全く変わっていない(赤くならない)のが分かります。

これはどうしてですか?
どうして藤田みりあさんはビールを5杯も飲んだのに皮膚や肌に出ていない(赤くならない)のですか?
肝機能や代謝が悪いとかそういうことなのか、そういう体質(飲酒後も赤くならない)なのかどちらですか?

「お酒を飲んでも赤くならない人は肝機能や代」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 藤田みりあさんがオクトーバーフェストで飲んでいた時の様子を投稿した動画(添付画像出典)


    藤田みりあさんのインスタグラム(添付画像出典)
    https://www.instagram.com/p/CeLZS2lPmtN/



    藤田さんはビールを飲み終えた後に、お酒に酔ったと仰っていまっしたが、全く赤くなっていないので、見た目は素面です。

    普通は飲酒をすると少し頬が照ったり(うっすら赤くなる)、人によっては目立つくらい赤くなる人もいますが、大なり小なり赤くなるのが普通だと思いますが、稀に藤田さんのようにお酒を飲んでも全く肌や皮膚の色が変わらない人がいて、ずっと不思議に思っていました。

      補足日時:2022/06/27 10:37

A 回答 (2件)

逆にアルコールの分解力があるということです


アルコールの分解力というのは、人に違います
親がアルコールに弱い人同士なら子供も遺伝して弱くなります
親が強い×弱いならどちらかに寄ります

さて、肌が赤くなる要因は、肝臓でアルコールを分解すると作られる「アセトアルデヒド」によるものです
アセトアルデヒドが体内でうまく分解されないと、血管が拡張して顔が赤くなります
また顔が赤くなるだけでなく吐き気、頭痛といった不快な症状も、アセトアルデヒドが原因です
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赤くなるのが普通、ということはいえないです。



赤くなる人もいるし、ならない人もいる。
どの程度の酔いで赤くなるかも、人により違います。
奈良漬(瓜を酒粕で漬けたもの)一切れ食べても赤くなる人もいます。
体質(遺伝)の影響が大きいです。

赤くならないのは肝機能、アルコール代謝が悪い、という説もあります。
でもはっきりとはわかっていません。
酒に強い弱いと必ず関係しているわけでもないです。

代謝がよければ赤くなる→どんどん代謝するので、もっと飲める=赤くなる人は酒に強い、
つまり、赤くなる人ほど、たくさん飲酒可能、ということになります。

たしかに真っ赤になってガンガン飲む人もいます。
全然赤くなってないけど、フラフラに酔っている人もいます。

どのくらい飲めれば強いといえるかは、他人との比較なので明確には分かりません。
四国のある地方の出身の人は、日本酒一本では飲めるとはいえない、と言っていました。
その地域では、2本以上なら「飲める人」だそうです。
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