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現在うつ病を患っていて、3年以上精神科に通院しています。
不眠が酷く薬を飲んでもよくなりません。
最近、うつは体からも治療できると知りました。
姿勢矯正や整体、鍼灸治療などがありますが、うつ、不眠に効く治療はどのようなものがあるのでしょうか?

A 回答 (8件)

私は高校生の時にうつで不登校になって、通院していました。



私の場合は、うつは食事が原因でした。
甘いものが大好きで、いやなことがあったり、ストレスがあると甘いものをよく食べてしまってました。

普段から甘いものを食べていると腸内環境が悪くなり、メンタルが不安定になるということを数年前に知ってから、甘いものを食べるのをやめました。

腸内環境をよくするために、納豆とお味噌汁を毎日食べるようにして、和食中心の生活に変えてみたら2週間くらい経ったころからだんだんメンタルの浮き沈みが落ち着いてきて、いままで不安になったり、緊張したり、死にたくなったり、という感情が自分でも不思議なくらいすごく落ち着いてきました。

私は、腸内環境とメンタルなんて関係ないと最初は思っていましたが、甘いもの食べるのをやめて、食事を和食中心に変えてみたら「食事=メンタル」ぐらい関係のあるものだとわかりました。

人間は食べたものでできているというのは、なんとなくわかったつもりでいましたが、体重が減るとか増えるということしか頭になく、食事がメンタルにもここまで直接影響があるとは思いませんでした。

私は、高校生のころから、病院でカウンセリングを受けたり、プラス思考にするために考え方を変えようとしてみたり、お薬を飲んだり、行動療法をしたり、いろいろ試しましたが、どれも根本的な治療にならず、最終的に甘いものが大好きで腸内環境が乱れていたことがうつの原因だったとわかりました。

まさか食事が原因だったなんて完全に盲点でした。
腸内環境は、菓子パンとかケーキとかお菓子とかで悪くなります。
でも大好きだったし、おいしいから、メンタル不安定の原因になると知るまでずっとやめられませんでした。

今まで、おなかがすいたり甘いものが食べられないとイライラしてきていたのも糖質中毒という状態だったことを後で知りました。

腸内環境をよくすることは、不眠にもとてもいいです。
私もずっと不眠がありました。納豆とお味噌汁を毎日食べることで、腸内環境が少しずつ良くなっていきます。

納豆は特に効果が高いと実感しています。
少し甘いものではありますが、果物ではバナナも腸内環境と不眠によかったです。

3年以上通院されているということで、もしあまり改善している実感がない場合は、食生活を甘いものを食べていたらやめてみて、納豆やお味噌汁などの植物性の発酵食品を食べる和食中心の生活を始めてみると、今までになかったメンタルの安定が感じられるかもしれません。

少なくとも私にはどんな薬やカウンセリングよりも、甘いものをやめて和食中心に食生活を変えたことが一番効果がありました。
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しっかり寝て日光を浴びて。

YouTubeとかで発信してる人もいるから
参考にして信用しない。いいとこどりでゆっくりと現状を把握。
お金使う前に時間を使ってみて下さい
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体内のウイルスを排除するのは白血球が活性化せねばなりません。


免疫の活性化です。

整体や鍼灸では免疫に影響しないでしょう。

不眠はうつ病自体の症状にもありますが、
SSRIの抗うつ薬や、抗不安薬の副作用としてもございます。そのあたりもお調べになる必要もありますね。

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うつ病の場合、思考力も低下しますが、ご家族の頭も借りて深くお考えになり、策を講じなければなりません。
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うつ病は「心のやまい」と言われ続けてきました。

あなたもそうお思いではありませんか?

うつ病は腦の病気です。(脳が無ければ心はありません)

●うつ病の原因は、ヘルペスウイルスの6型(HHV-6)だと最近明らかとなっています。
HHV-6はありふれたウイルスで、唾液の中にも存在し、ストレスや疲労により免疫が低下する時(白血球が弱まる時)、ウイルスが増殖し、脳の細胞に感染し影響をもたらすということです。
発見したのは東京慈恵会医科大学 近藤一博教授です。

2020年7月10日にはNHKでも報道されましたので、不確かな情報ではなく確定でしょう。
{うつ病 ヘルペスウイルス}で検索すれば詳しく知ることができます。お調べください。

従って、どなたでもかかり得る疾患(病気)です。

抗うつ薬などの薬はウイルスを排除するものではありませんので、治すというものではありません。
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●ウイルスが免疫(白血球の働き)により排除されますと自然治癒します。

No.5のお方の場合は、食の改善で血液状態が変化し、白血球の活性化に功を奏し、治癒されたのかも知れません。

より積極的な考え方をすれば、ハスミワクチンや丸山ワクチンという免疫療法をなされればより効果を得られることになります。
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心と体は密接に関わっていますので、


例えば、「ジャンプしながら」~~「私は死にたい」とはなかなか言えないものです。
カウンセリングとはその人の「行動パターン」を
変えることとに重点を置いています。うつ病に効くのは、トイレ掃除が一番です。
トイレ掃除そのものが心の掃除につながることは実証されています。
不眠はYouTubuで「睡眠」と入力して、音を聞きながら横になるだけで疲れは取れていきます。
私は、現在59最、21歳の時にうつ病を発症し、4年間を除けば現在進行系で通院しています。
これは私が実際にしていることです。


何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
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数年前に保険適用になったTMS治療が有名ですね。



あとは、何十年も前から行われているm-ECT治療など。

m-ECT治療については、医師の間でも賛否両論なので、医師に相談してみてください。
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整体等は無意味ですね、うつは時間が解決します睡眠は眠剤と抗不安剤である程度改善出来ます


服用の薬名教えて頂ければアドバイスいたします。
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心理的報酬を大量に獲ること


達成感や周りに認めて貰う環境に入ればうつ病の治療なんて直ぐよw
まあそれでも2年はかかるでしょうけど
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