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魂の成長といいますが、存在しないものがどう成長するのですか。魂とは存在するとどう明かされたのですか。人体のどこにありますか。

わたしは泥人形から作られ、霊能者のあいだ同士の競争(磨き合い)のための、ただの道具なような「気がします」勘違いかも知れません。

本当のこと、真剣な問になればなるほど、回答欄が白紙になる、そんな気がします。なぜたしかな回答こそ集まらないのでしょう。

魂の成長とは、複数の霊能者がわたしを囲み、勝負をひろげ高めあう、それのような気がします。

ちがってたら違うと教えてください。どこぞの教本の受け売り(耳学問)はお断りしたいです。

A 回答 (6件)

どこぞの教本の受け売りです。

 
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ミリンダ王は心身未発達な幼児期の頃と、成人した現在とで、全く同じか問うと、ミリンダ王は「別もの」だと言う。ナーガセーナ長老は、そうして変化によって同一性を否定するのであれば、「母」「父」「師」「技能者」「人格者」「知者」「悪人」「善人」といった通念も全て成立しなくなってしまうと指摘する。混乱したミリンダ王は、一体何が言いたいのか問うと、ナーガセーナ長老は、変化するものであっても、同一の基体に依拠するものとして1つに統合されていることを指摘する。
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アサガオの成長・赤子の成長・オタマジャクシの成長でも、「成長」とみなしているものは、物体としては異なると認識するのが自然だとも言えます。
「細胞の新陳代謝」の周期は部位によって異なる。
胃腸の細胞は約5日周期
心臓は約22日周期
肌の細胞は約28日周期
筋肉や肝臓などは約2ヶ月間の周期
骨の細胞は約3ヶ月周期
細胞の新陳代謝が正常であれば身体は3ヶ月で新しく生まれ変わる。
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ミリンダ王はナーガセーナ長老とあいさつをかわし腰を下ろしてから、ナーガセーナ長老に名を尋ねる。ナーガセーナ長老は、自分は「ナーガセーナ」と世間に呼ばれているけれども、それはあくまでも呼称・記号・通念・名称であって、それに対応する実体・人格は存在しないと言い出す。
ミリンダ王は驚き、実体・人格を認めないのだとしたら、「 ……、……、出家、当事者達は一体何者なのか、罪を行う当事者達は一体何者なのか、善も、不善も、ナーガセーナ師を殺した者にも殺人罪は無く、……」と批判する。
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能力が上がった、評判がいい、実力が落ちた、努力が足りない、技術が上がった、耐久力が落ちた、美貌を失った、根性が曲がった、性根が腐ってしまった、魂が抜けた、気を失った、顔が広い、足を洗う、、、
これらは、そのフレーズを《メッセージ》として使うものです。
「魂の成長」も、《メッセージ・成句=2つ以上の語の特定の組合せで、全体として特定の意味を伝達することを目的に使われる表現スタイル》として理解して下さい。

「語の使用は間違えられることはない」ことはなく、間違った使い方・不適切な使用法も現実にはあります。

  この下のような用法をする人もいます。

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> 魂の成長とは、複数の霊能者がわたしを囲み、勝負をひろげ高めあう、それのような気がします。

【複数の霊能者がシーラさんを囲み、勝負をひろげ高めあう】ことを【魂の成長】という人もいるのかもしれませんが、言葉の使用法としては不適切です。
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我慢の限界が来たら、出てくるんじゃない?

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質問者シーラさんの個人事情が分かりませんが、「複数の霊能者がわたしを囲み、勝負をひろげ高めあう」と言う経験をされているのであれば、シーラさんの誤解や早とちりでなければ、「霊能者のあいだ同士の競争(磨き合い)」がされているのかも知れません。


ただし、関係もない個人の前で「霊能者の同士の競争・磨き合い」がなされるということは一般的にはないように思います。
シーラさん個人とは関係がないのでしょうが、斎藤という方が「魂の成長」とネットで開示したり、本を販売しているようです。

斎藤さんが使う以外にも、日常会話やマインドフルネス、スピリチュアル、サイコセラピー、ハコミなどに関心を持っている人が「魂の成長」とかいうのかも知れませんが、「魂の成長」で一語と理解した方がイイと思います。 「性欲」「愛情」「恋愛」「色恋」「鎮魂」「頭が薄くなる」「気の喪失」「悩みの種」「怒りの根源」「経済の成長」を分解して理解するのではなく、単純に「熟語・表現形」と思う方がイイです。

> わたしは泥人形から作られ、霊能者のあいだ同士の競争(磨き合い)のための、ただの道具なような「気がします」

ちょっと理解ができません。 だれが「魂の成長」をどのような意味で使用しようと、霊能者がどのような論を言っていようが、シーラさんが自分を道具のように感じたり、自分は泥人形からできたものだと感じたりするということは、想像がつきません。
シーラさんは、霊能者を自称する人たちの被験者のバイトでもなさっていらっしゃるのでしょうか。 
もしもそうのようなバイトをやっていて、「自分を道具のように感じたり、自分は泥人形からできたものだと感じたりする」のはイヤであれば、バイトを辞めるとか、霊能者を自称する人と付き合ったりせず、距離を置けばいいでしょう。

一般会話で「魂の成長」という言葉が出てくるとすれば、「低俗ではなく高尚に・上品に」とか、「世間へ追随に気を使い続け疲れる状態から、自分自身の志望や価値基準に照らして元気に生きる方向へ」とかの意味を持たせた簡易な表現として「魂の成長」という語を使っているに過ぎないでしょう。 表現の細かいコトに気を使わないことです。 言っている人は、気楽に言葉にしているだけです。
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そうなのですね。

わたしは遊びではなくおそらく、遊ばれ、と認識してます」←どっちも同じでは?・・

どこぞの教本の受け売りが いけないのなら 自分自身で考えないといけないだけ・・

祖先が生涯を懸けても成し遂げられなかったものを1から考える必要があるのかな?

教本があるのなら それを学んだ方が早い
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此処は質問者のあなたの思う事のみが正解になるだけの遊びサイトだから・・です・・

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この回答へのお礼

そうなのですね。わたしは遊びではなくおそらく、遊ばれ、と認識してます。

お礼日時:2022/07/17 22:15

ニーチェ “ツァラトゥストラ” 100分de名著|2011年


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1回「ルサンチマンを克服せよ」
2回「“神の死”から“超人”へ」
3回「永遠回帰とは何か?」
4回「現代に“超人”は可能か?」
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