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①年一回しかボーナスがない企業で年収400万
②年二回ボーナスがあり年収400万

①と②だとどちらの方がいいでしょうか。
年収がともに400万であればどちらでもいいと私は考えているのですが、もしなにかメリットデメリットがあれば教えてください。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、年一回しかボーナスはないパターンは月給は年2回のときより高めになっています。
    ボーナスは2〜3ヶ月分を見込んでいます。

      補足日時:2022/08/15 11:25

A 回答 (5件)

経験があるのでお答えします。



個人的には「年一回しかボーナスがない年収400万円」の方がブラック率が高いです。

なぜかと言うと、基本給を高く書かないと求人しても人が来ないからなんですよ。ボーナスを二回払う会社というのは基本給を安く設定しても十分に人がくるんです。実績と信頼がある。

ちなみに、年二回ボーナスを払う会社のデメリットは「税金を多く払わないといけない」という点ですが、逆に言えば税金を沢山払うことになんの迷いもない会社なんです。余裕がなければここは渋ります。
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補足があってようやくわかりました。



年収は同じでも1と2、ボーナスの額は違うのですね。
それなら確実に1のほうです。

・ボーナスはいつなくなるかわからない
・基本給がすべての算定ベースになるため、基本給が高い方が「労働者は」有利
・つまり、ボーナスで年収が高いように見せかける企業は危うい傾向がある
・ボーナスなどいつ吹き飛ぶかわからない(ダメ押ししたい)


基本給はたいていのことがあっても支給されます。
残業代から退職金まで、この基本給が基準になって支払われます。
つまり基本給が高い1のほうがもらえるものははるかに多いし、安定しています。

賞与は基本給よりはるかに不安定です。
企業はすぐに減らせるのが賞与です。

従ってこの条件だけから判断するなら、私は絶対に1を選びます。
おそらくは1のほうが長く続いていて、安定した業績を残しているはずです。
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どちらなら頑張れますか?



年二回ボーナスがあれば働く楽しみもあるかもしれません。
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どちらがいいとかはないです。

同じ金額ですから。
しいていうなら基本給が高く設定されていれば、ボーナス減額があった場合、多少なりとも給与の減り幅が少なくなります。
あとは査定でしょうか。
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賞与査定が基本給ベースなのかどうか


賞与がいくらか知らんけど。
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